笑福亭鶴瓶がMCを務める『チマタの噺』(テレビ東京系、毎週火曜24:12~)が3月31日に放送。渡辺いっけいがゲスト出演し、鶴瓶との対面で感動した思い出を振り返った。

同番組は、一般の人の何気ない行動に焦点を当て、それを題材に鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。

渡辺は数年前、飲食店で鶴瓶と対面した話を語り始める。一緒に飲んでいた舞台で共演する役者陣は鶴瓶と面識がなく、渡辺のみ挨拶へ。共演する役者の中には『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)のディレクターで知られる藤村忠寿や、大泉洋らが所属する演劇集団TEAM NACSのリーダー・森崎博之らがおり、一人ひとり紹介していった。その後、舞台の初日に鶴瓶から、いきなり差し入れが届いたことを述懐。感動したと振り返るものの、鶴瓶の顔を見た渡辺が「そういうことばっかりだから、覚えてらっしゃらないんですよね?」と問いただし、鶴瓶が話を聞きながら“探り探りの目”をしていたと指摘して笑いを誘った。

また、辰巳琢郎の番組に呼ばれたことを回顧する渡辺。下戸にも関わらず、20本ほどのワインをテイスティングする内容だったため「大丈夫かな?」と思っていたという。いざ飲んでみると、意外にも体に合った。収録終わりにも辰巳と飲みに行くほどで、赤ワインにハマってしまったことを明かした。特に「カベルネ・ソーヴィニヨン」がお気に入り。「55歳過ぎてこんなことになるとは!」と驚きつつ、今までは酔っ払いが大っ嫌いだったとコメント。店を出禁になったり、閉店なのに「もう1杯!」と居座る人がいたり、そのみっともなさを冷めた目で見ていたのに「今、自分がやっているんですよ」と苦笑いした。

このほか、渡辺が雑誌投稿していた際に出会った女性を探す企画や、チャラチャラしていた高校の同級生が、手広く事業を展開するやり手になっていたため「転機があったのか?」と調査するVTRが放送。初主演となる映画『いつくしみふかき』(4月17日公開)の話では、共演した女優・こいけけいこさんが亡くなったことを告白。がんを患っていたものの地元が舞台ということで、治療をしながら撮影したことを明かしていた。

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