1月20日に放送された『家、ついて行ってイイですか?(明け方)』(テレビ東京系、毎週月曜27:55~)は、番組でディレクターをしていたという男性が登場した。

終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」と頼み、その人の自宅について行く“完全素人ガチバラティ”。矢作兼おぎやはぎ)とビビる大木らが司会を務める。

熊本県・阿蘇神社で行われた農業神の結婚を祝う「火振り神事」の祭りに参加している人に声をかけ、屋台の飲食代を支払う代わりに家を見せてもらうことに。そこで声をかけたのは、ボランティアで動画を撮影している中島さん(37)。阿蘇出身ながら、東京に10年ほど住んでおり、3年前に戻って来た。現在は父と祖母と実家暮らし。結婚をしているものの、熊本地震の時に東京の仕事を辞めて、中島さんだけ地元に帰ってきた。東京では、フリーランスのディレクターを10年ほどしており、NHKやTBSなどの番組を手がけたという。

スタッフが訪れると、自宅は大豪邸だった。部屋もおしゃれで、地震の時に帰って来た際、倉庫だった部屋を改築。車1台分の借金をしたという。現在、テレビの仕事はしておらず、行政向けのPR映像や旅館のプロモーション映像、熊本県のPR動画を手掛けているとのこと。

震度6強を観測した熊本地震だが、中島さんは、阿蘇神社の許可を得て、復旧の様子をYouTubeでアップし続けている。誰に頼まれたわけではないものの、VTRをきっかけに次に行われる祭りにたくさんのお客さんが来て、さい銭してもらえれば、復旧が早まるとの考えだった。

「動画で気持ちを繋げたいと思った」と語る中島さん。2016年4月、たまたま実家に戻っていた時に、地震を体験。断水、停電などが続き、一人暮らしの老人の家に様子を見に行くこともあった。仕事もフリーランスだったため、とりあえず落ち着くまで東京に戻らず、実家にいることに。そんな中、父親から「阿蘇神社さんに何かできることはないか?」と相談されたという。当時HPもなかった阿蘇神社は安否確認の電話が鳴りやまず、困っていた。そこで、フェイスブックやHPの枠組みを作り、そこで情報を流せば、問い合わせもなくなり、復旧に集中できると考えたという。中島さんは当時「ボランティアはスコップを持って作業するイメージがあるけど、こういう支援の仕方もある」と思ったと振り返った。

東京にいる時よりも収入は3分の1に。初年度は仕事がなく、神社の動画を作る毎日だった。これからは、復旧支援はもちろん、収入も安定させたいと語っていた。

2015年、イギリス・ロンドン。この街に住むインド系イギリス人のカランビー・チーマは成績優秀な生徒だった。そんな彼がある日、同級生から…あることでからかわれた。それは、昼食で出てきたチーズ。カランはチーズが食べられない。同級生たちがそれをからかったのだ。これが

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