Mr.都市伝説 関暁夫

12月28日に『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2019冬スぺシャル』(テレビ東京系)が放送された。今回はMr.都市伝説 関暁夫や、司会の千原ジュニアのほか、ゲストとして、マツコ・デラックス山田裕貴的場浩司小島瑠璃子が出演。関の口からは、人類に関する重大な秘密が明かされた。

オープニングでは関がさっそく人類の未来を知る手がかりについて言及。「人類は未来に向かっているようで、実は過去にさかのぼっている。だから、過去にさかのぼることによって、未来が見えてくる」と明言し、「その出発地としてまず、インドから始まります」と口火を切った。これには1年ぶりの出演となったマツコも「しばらく会ってない間に、もう1ステージ上がってきたわね」とニッコリ。

今回、インドに飛び立った関は、世界的に有名な寺院や遺跡をめぐり、様々な「都市伝説」を紹介。ヒンドゥー教の財宝の神・クベーラと、永遠の命を目指した徳川家康の関係性や、シュメール文明の神話に記されていた人類創造の主・アヌンナキの存在。さらに、人類と知的生命体のハイブリッド種であるヒューメリアンや、ヒンドゥー教や仏教の高僧が語る地球外生命体との接触など、次々と飛び出す人類にまつわる真実に、ゲスト一同は驚きを隠せない様子だった。

関は、これまでの常識に囚われていると時代の狭間に取り残されてしまうと警告し、その上で「今、思考を上げる時代なんですよ。思考を向上しているグループが今後のオーバーグラウンドの社会をコントロールしていくんです」と断言。そんな関に対しマツコは、「悪い意味じゃなくて」と前置きし、「こんなにスタジオを静まり返らせられる人、今いないわよ。あんた以外」と絶賛した。

さらに関は、人類の身体を作ったのは、別次元からやってきたアヌンナキとしながらも、その人類に知恵を授けたのは別の存在だったと主張。番組では、インドやヨーロッパで使われている言語の元になった印欧祖語を紹介し、現在の「サイバネティクス」の元となった「キベルネテス」という言葉に注目した。この「キベルネテス」の言語をさらにたどっていくと、知恵の保護者を意味する神「キュベレー」となり、さらに、「クババ」という言葉にたどり着くという。

関は、「クババ」は約1万1500年前にトルコ・アナトリア半島で崇拝されていた女王の名前で、このクババこそが、人類に知恵を授けた存在だと語った。英語の「キューブ」はこのクババが語源であり、聖書や古代メソポタミアの叙事詩からも、クババは地球外からやってきた“立方体”であったことが判明。その立方体を見て計算するという概念を手に入れた古代人は、人類としての進化を遂げていったという。

そして、関はすべての事象がクババの作り出したシミュレーションである可能性を示唆。「過去も現在も未来も、全てはクババのシミュレーションの中に存在しているっていうことなの」と強調し、それを踏まえた人類の未来を予測。最後は「信じるか信じないかは、あなた次第です」と決めていた。

スタジオでは、クババや人類の未来にまつわる話題で大盛りあがり。山田は、「より自分に近い問題として起こりうることがこれからやってくる。来たる世界に向けて、本当に思考を広げておかないと、受け取れないんだろうなって」と理解を示していた。

また、SNSを中心にネットでも議論が白熱。「アヌンナキって聞いただけでテンション上がってしまう」「クババとか本当はどうでもよくて、本質はそこじゃないのに」「初めて知りました! 謎が多いですね」「関暁夫ってもうただの芸人じゃないよね」などのコメントが飛び交っていた。

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