近藤真彦の芸能生活40周年を記念した特別番組『マッチに賛否両論ぶつけてみた! ~マッチってイイ人?悪い人?~』(テレビ東京)が、2020年1月3日(金)25時から放送される。
出演は、綾小路翔(氣志團)、小峠英二(バイきんぐ)、森香澄(テレビ東京アナウンサー)、大黒摩季、あのねのね(清水国明、原田伸郎)、Bro.KORN、友近、EXIT、西野未姫。スタジオには、今昔とわず、近藤に纏わるとっておきのエピソードを秘めた知人が集結。賛否両論をぶつけられたマッチは、果たしてイイ人なのか、悪い人なのか? 芸能界で長きにわたり輝き続ける、国民的スターの素顔に迫る!
そして、番組の最後には、出演者皆で、「ギンギラギンにさりげなく」を1節ずつ歌っていく、ファン必見のパフォーマンスも披露される。
オンエアを前に近藤からコメントが到着。以下に紹介する。
<近藤真彦コメント>
――収録を終えての感想は?
僕の40周年ごときにこれだけ豪華なメンバーが集まってもらえたことは非常に嬉しいですね。同級生や先生が来てくれたこともすごく嬉しくて、40年を3時間の収録で、スーっと駆け足で見れたような気がして、僕自身もすごく嬉しかったです。
――40年やってきて、この世界で生きてきてよかったなと改めて思ったことは?
やっぱり、当たり前なんですけど、1人では40年間やってこれるわけがない。しかも、レースの方にいったり、ちょっと他の歌手の方とか芸能人の方よりは、いろんなことをやってきた
ので、浮き沈みもありましたけども、周りの人に支えてこられたなって。それはスタッフもそうですけど、こうやって、他の出演者の方たちにも支えられてきたんだなっていう気持ちになりました。