12月23日に放送された『家、ついて行ってイイですか?(明け方)』(テレビ東京系、毎週月曜27:55~)は、賞レースで活躍をみせた社長兼芸人が登場した。

終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」と頼み、その人の自宅について行く“完全素人ガチバラティ”。矢作兼おぎやはぎ)とビビる大木らが司会を務める。

今回新宿駅で声をかけたのは、さらば青春の光森田哲矢。芸人の性なのか、家に何もないことに不安がるも「矢作さんの親友だから大丈夫か」と語る。そんな彼にVTRを見ていた矢作は「この世で一番嫌いな顔だわ」とツッコミを入れた。

さらばの所属は「ザ・森東」。個人事務所として森田は社長、相方の東ブクロが副社長、マネージャー・ヤマネさんが平社員として3人で運営しているという。もともとは某大手に所属していたものの、事務所を退社。ヤマネさんに至っては、売り上げた金を3等分することを条件に「マネージャーで1億円稼ぐ可能性がある」という誘い文句で引き入れたとのこと。

さらばは『キングオブコント2012』(TBS系)決勝に出場した翌年に事務所を退社。当時、テレビに出られていたこともあり「(事務所を)辞めても、仕事が来ると思っていた」と語る。しかし、東京進出するため、事務所を移籍しようとしたものの、どの事務所からも手が上がらなかった。上京しても、ライブすら出ることができなかったため「辞めた直後が一番キツかった」と回顧する。スタッフからの「前の事務所を辞めて良かったと思うか?」という問いには「難しいですね」と一言。「辞めないに越したことない」と前置きしつつ、辞めてでもやりたいことがあるならば、辞めた方が良いと思うと見解を述べた。

独立後、他事務所の先輩芸人の奥さんと東ブクロが不倫したため、仕事もゼロに。「お笑い界から消えちゃうんかな」と一抹の不安がよぎったものの、その後はライブに多く出演し「新ネタも書きまくってましたね」と回顧。ファミリーレストランで8時間粘って、ネタ案が何も出てこないこともあったという。スキャンダル後の『キングオブコント』は絶対に通らなければならない使命感を背負っていたという森田。そんな思いを持って挑んだ2013年度も決勝進出した。「ややこしい奴ら」というレッテルを貼られていたため「通った時は嬉しかったです」と振り返った。

現在の活動については「良い言い方をすると運命共同体。誰がいなくなってもダメ」と一言。「年収3人で億、兆……いけたらいいですね」と展望を語っていた。

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