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阿部展子さん

12月16日の『世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜』(テレビ東京系、毎週月曜21:00~)は、「かわいい映像満載!中国巨大パンダ飼育施設の日本人スペシャル」と題し、2時間スペシャルを放送する。

同番組は、世界で頑張る知られざる日本人を取材し、ナゼそこで働くのか、ナゼそこに住み続けるのかという理由を波瀾万丈な人生ドラマと共に紐解いていく、日本応援ドキュメントバラエティ。

番組ではこれまで130か国以上を取材、約7年間にわたり様々な日本人たちの波瀾の人生を描いてきた。その実績が認められ、今回はなんと中国政府の全面協力のもと、日本のテレビではほとんど取材されたことがない中国・成都市にある「成都大熊猫(パンダ)繁育研究基地」で、外国人初で唯一のパンダ飼育員になることを許された日本人女性・阿部展子(のぶこ)さん(35歳)を紹介する。

阿部さんは、今年で10年目となるベテランのパンダ飼育員。普段は海外のテレビ局はおろか地元・中国のテレビ局でさえ入ることを許されない撮影禁止エリア「新生児ブース」に案内してもらうと、わずか42.8gという世界最小体重で生まれた赤ちゃんパンダ「チェンラン」の姿が。実はチェンランは、母パンダが育てることができず、命の危機にさらされていたところを阿部さんが母親代わりになり愛情深く育ててきたという。番組では、チェンランの生後100日までの超貴重な記録を大公開するほか、世界中が注目する赤ちゃんパンダ生誕100日を祝うお披露目会の裏側にも独占密着した様子を放送する。

週5日勤務のうち、2日は夜勤をする阿部さん。夜勤の際は、1人で24頭ものパンダを世話する。そんな阿部さんに密着し、これまで一度も撮影されたことがない夜のパンダ基地に潜入すると、そこでは親子そろって寝ている姿や、超意外な表情で寝る姿など、今まで見たことのないパンダの生態が明らかに。

大好きなパンダに囲まれ、充実した日々を過ごしているように見える阿部さんだが、実は彼女には「思い出すのも辛い」と涙ながらに語る悲しい過去が……。いったい彼女はなぜ中国唯一の外国人パンダ飼育員になることを許されたのか!? その涙の裏に隠された、驚きの真相とは……?

また、大好評企画「秘境で暮らす“未確認日本人”」では、山梨県の山奥にある廃校に、ナゼか15年も住みついている謎の“仙人”がいるという情報を聞きつけ、さっそく現地へ。

やって来たのは7世帯・14人の村人が暮らす神戸(ごうど)という限界集落。山道を10分ほど歩いたところに、かつて中学校だった廃校を発見! 2階の窓から顔を出している白髭をたくわえた工藤賢司さん(80歳)は、15年前からこの廃校に住みついているという。

学校の中へ案内されると、彼の妻の姿も。中国出身の48歳で、なんと2人は32歳の年の差夫婦だという。夫婦の主な生活スペースは職員室。学校で使われていた調理器具で食事の準備をし、卓球台を食卓として代用。食器は給食室にあったもの。洗い物はかつて先生たちが湯飲みなどを洗っていた給湯器で行う。他にも、ベッドは保健室にあったものを。調べたいことがある時は本がそのまま残る図書室に足を運び、生活ゴミは焼却炉で燃やす。このように学校にあるものを自由に使い、廃校での生活を15年も続けている工藤さん夫婦。実は、驚くべき“ある目的”のためにこの学校に住みついたというが……その衝撃の真相とは?

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