松重豊、きたろうに「もの凄いヤリ手」と煽られ…『孤独のグルメ』

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松重豊が主演する人気シリーズ『孤独のグルメSeason8』(テレビ東京系、毎週金曜24:12~/テレビ大阪は翌週月曜24:12~)の第10話(12月6日放送)は、東京都世田谷区にある「豪徳寺」が舞台。ゲストに、きたろう半海一晃が出演する。

本作は、久住昌之作、谷口ジロー画による「週刊SPA!」にて不定期連載中の同名漫画が原作。松重演じる輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマ。

<第10話「ぶりの照焼きとクリームコロッケ」あらすじ>
井之頭五郎(松重)は商談相手の内田良夫(きたろう)が待つ豪徳寺へ。依頼された書斎デスクのカタログを渡すと、内田は「もの凄いヤリ手と聞いている」などと五郎を煽りだし……。何かと面倒な内田との商談を終え疲れた五郎は、豪徳寺で早めの晩飯を食べて帰ることに。

山下商店街を歩いていると「お食事処」ののぼりを発見。魚や洋食メニューが書かれた黒板と和なのか洋なのか“読めない”店が気になるが入口には「CLOSED」の札が……。

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