加藤茶の終活を45歳差妻が初告白!芸能活動を始めた理由も明かす

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11月6日放送の滝沢カレンがMCを務める『ソクラテスのため息〜滝沢カレンのわかるまで教えてください〜』(テレビ東京系、毎週水曜22:00~)では、危険な終活の落とし穴について学ぶ。

「滝沢カレンが理解できれば、視聴者みんなが理解できる!」というコンセプトのもと、経済情報や話題のニュースなど、いまさら聞けない疑問や分かっていないことを、ソクラテス軍団から学ぶ新感覚のお勉強バラエティ。レギュラー出演者は、滝沢、おぎやはぎ村尾信尚。今回はゲストに飯尾和樹ずん)、加藤綾菜、専門家(ソクラテス軍団)に小林國雄(盆栽師)、一橋香織、森井じゅん山岸久朗を迎え、「知っていると知らないでは大違い!?危険な終活の落とし穴」のテーマにそって勉強する。

番組では、ゲストの加藤綾菜が45歳差の夫・加藤茶の終活を告白。芸能活動を始めたのも「自分が死んで家にマスコミが来た時に守ってくれる人がいないから事務所に入りなさい!」と、夫の終活の一部だったそう。また「亡くなった人の銀行預金は引き出すのが大変」という専門家の話に、加藤綾菜は「確かに加藤茶の通帳・印鑑の場所は全く知らない」と、興味津々。さらに「加藤茶は遺言書を書いているのか?」という話題に対し、「実は3年前……」と衝撃の告白。 加藤茶にまつわる疑問とともに、終活についての様々な疑問が解決される。

ほか、内閣総理大臣賞を4度も受賞した盆栽師、小林が教える「知れば必ずハマる盆栽!」を滝沢が学ぶ。

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