裏社会ジャーナリスト・石原行雄さんが、8月15日に放送された『じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。近年、報道でよく耳にするコカインが広まった理由を明かした。

芸能界にはびこる薬物汚染。薬物には絶対に手を出してはいけないものであり、芸能界でも薬物根絶を謳っているが、逮捕者は止まることを知らない。

日本で違法薬物と言えば、これまでは覚せい剤やマリファナが主流だったが、第3の波としてコカインが急速にまん延していると石原さんは語る。“効き”としてはアッパー系で、覚せい剤に非常に似ているものなのだが、コカインはソフトで15分程度の“効き”なのだとか。石原さん曰く、バッドトリップ(錯乱状態)になりにくく、不安感や妄想にとらわれにくいため、口コミで広がり続けているそう。

MCの名倉潤が「『15分で終わるんだ』って思われてもよくない」と述べると、石原さんも「それだけでは済まない」と警鐘を鳴らす。同じくMCの河本準一は、先日逮捕されたピエール瀧の名前を出し、最近になってようやく見つかったものの、30年ほど使用していて、逮捕されるまではやめられなかった、ということを伝える。使用している間に、たくさんの事件があって逮捕者が出たのにも関わらず、やめることができないのは、それだけ抑止が効かないものだと訴えた。石原さんも、コカインは身体依存はないものの、精神的依存が強いものであり、その分常習性も高まってしまうと紹介した。

ここまで日本でコカインの需要が急激に高まったのは、ある理由があると石原さん。実は、2015年にあるグラビアアイドルがコカイン所持で逮捕されたのが、大きい出来事だという。石原さん曰く、裏社会の人間からすれば「あれだけかわいい子と“キメセク”できるんだったら自分もやってみたい」と売人に問い合わせる人が多くなったとのこと。その話を聞いた名倉は、そうしたニュースは、抑止になりながらも誘発になってしまうと嘆き、報道する側も「考えないと」と話していた。

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