朝倉あき扮する聡明な美人弁護士・凛花!最終回は父と法廷対決!?

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朝倉あきが主演するドラマ『歌舞伎町弁護人 凛花』(BSテレ東、毎週土曜24:00~/テレビ大阪、毎週土曜24:56~)が7月6日に最終回を迎える。朝倉は、女性弁護士として活躍する美鈴凛花役で出演中。依頼人の相談を見事に解決する凛花の爽快さと、ボディラインが強調されたスーツ姿や、アロママッサージのシーンがセクシーだと話題になっている。

本作は、実業之日本社から電子書籍として出版されている原作・松田康志、作画・花小路ゆみによる、同名コミックを原作としたヒューマンエンターテインメント。ひょんなことから六本木の大手法律事務所「ゴージャス」を追われ、父親・花太郎(渡辺裕之)の経営する歌舞伎町の美鈴弁護士事務所で働くことになった弁護士の凛花が、当初は毛嫌いしていた歌舞伎町で毎日のように舞い込んでくる案件と向き合ううちに、弁護士としてはもちろん人間としても成長を遂げる姿を描いてきた。

<あらすじ>
父・花太郎の留守を預かり、歌舞伎町の美鈴弁護士事務所で働く事になった凛花は、突如歌舞伎町に帰ってきた父とラブホテル相続権を巡る裁判で相対することに。身勝手な父を許せない凛花。

そんな中、かつて勤めていた弁護士事務所・六本木ゴージャスから戻って来ないかという打診が舞い込む。揺れる凛花だが忌み嫌っていた歌舞伎町とそこに住む人たちに対する気持ちに変化があることに気づく……。

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