乃木坂46・山下美月演じるマイ、軟禁教師から支配され自宅へ…『電影少女』

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乃木坂46山下美月萩原利久がW主演を務める『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』(テレビ東京系、毎週木曜25:00~)の第8話(5月30日放送)で、教師・松井直人(岡田義徳)に軟禁されているマイ(山下)は、だんだん自失状態になり、松井に支配されていく……。

原作は「週刊少年ジャンプ」の黄金期を支えた作家、桂正和の代表作「電影少女」。2018年1月期に時代設定を現代に移し替え、原作の続編、2018年リブート版「電影少女」として連続ドラマ化。元乃木坂46の西野七瀬が、“ビデオガール・天野アイ”を熱演。シリーズ2作目となる本作はマイと、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。今作で、山下は“悪のビデオガール・神尾マイ”を、萩原は、都内の私立高校に通う高校生・叶野健人を演じている。

前作の恋愛ストーリーを根底から覆すダークファンタジー的な内容で、ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従う“ビデオガール・マイ”。その悪女的な魅力で人々を魅了し翻弄していく、彼女の真の目的とは!? ドラマ公式サイトの予告動画で、健人はマイに「俺とこいつ(モデルの同級生・朝川由那)を付き合せろ。セックス出来たらゴール」という命令を下す。

<第8話 あらすじ>
健人(萩原)の部屋から姿を消したビデオガール・マイ(山下)は、学校の教師・松井(岡田)に軟禁されていた。松井から自分の存在が人を狂わせていると聞かされ、どんどん自失していく。松井は思い通りにマイをコントロールしていき、最終的に自分の家に連れて帰る。その頃、由那(武田玲奈)のおかげで、徐々に正気を取り戻していった健人は、学校に通い始める。そんな時、マイを探している洋太(戸次重幸)と出会った由那は、洋太から衝撃の事実を聞かされる……。

※全仏OPテニスの放送により、放送休止、もしくは開始時間変更の場合あり

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