ときのそら、猿楽町双葉、響木アオ演じる姉妹が言い争い!?『四月一日さん家の』

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バーチャルYouTuberの、ときのそら、猿楽町双葉(新人)、響木アオが出演するドラマ25『四月一日さん家の』(テレビ東京系、毎週金曜24:52~)の第2話「四月一日さん家のエンディングノート」が、4月26日に放送される。

本ドラマは、母親が幼少期に、父親が昨年他界し、東京江東区・門前仲町の一軒家に住む三姉妹が主人公。長女・一花(ときの)、次女・二葉(猿楽町)、三女・三樹(響木)の三姉妹が、日常生活の中で起こる、ささいな出来事や思わぬ事件が、笑いあり涙ありのほのぼのタッチで描かれる。

<第2話あらすじ>
書類に捺印するために早朝から印鑑を探していた双葉は、その音で起きてきた一花とひょんな事から言い争いになってしまう。そんな2人を横目に父の書斎へ印鑑を探しに行った三樹は、“エンディングノート”と書かれたノートを発見する。戸惑いながらもそのノートを開くことにした3人が目にしたのは……。

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