乃木坂46山下美月演じるマイに、健人が下した命令とは?「セックス出来たらゴールだ」

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乃木坂46山下美月萩原利久がW主演を務める『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』(テレビ東京系、毎週木曜25:00~)の第2話が4月18日に放送。山下は、“悪のビデオガール・神尾マイ”を、萩原は、都内の私立高校に通う高校生・叶野健人を演じる。

原作は「週刊少年ジャンプ」の黄金期を支えた作家、桂正和の代表作「電影少女」。2018年1月期に時代設定を現代に移し替え、原作の続編、2018年リブート版「電影少女」として連続ドラマ化。元乃木坂46の西野七瀬が、“ビデオガール・天野アイ”を熱演。シリーズ2作目となる本作はマイと、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。

前作の恋愛ストーリーを根底から覆すダークファンタジー的な内容で、ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従う“ビデオガール・マイ”。その悪女的な魅力で人々を魅了し翻弄していく、彼女の真の目的とは!? ドラマ公式サイトの予告動画で、健人はマイに「俺とこいつ(モデルの同級生)を突き合せろ。セックス出来たらゴール」という命令を下す。

<第2話 あらすじ>
叶野健人(萩原)の通う高校では、「マイ!」と叫び暴れる生徒が続出する事件が起きていた……。ある日、健人の幼馴染だった現役女子高生モデル朝川由那(武田玲奈)が転校してきた。写真のモデルを断られた健人は、放送室でVHSテープを発見する。家に持ち帰り再生してみると、テレビ画面から神尾マイ(山下)と名乗る少女が飛び出してくる。再生期間の3か月間、主人の命令に従うという彼女に対し、戸惑う健人だったが、「あなたのためなら、なんでもする!」という言葉を聞いた健人は、ある命令を言い渡す……。

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