年商20億円のカリスマ経営者が語る10分投資術!運転手は借金を抱えた元1億円投手

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今まで知りえなかった新事実や芸能人の意外な一面を掘り下げるトークバラエティ『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)。2月21日(木)の放送では、編集者の箕輪厚介と、経営者の辻敬太が登場。驚きの“辻流投資術”が明らかになる。

今回は、「今キテル、成功者&転落芸人SP」と題し、それぞれの立場にいる人たちに話を聞いていくことに。成功者として登場したのは、オンラインサロン運営で日本のトップ5に入る幻冬舎の編集者・箕輪と、居酒屋など50店舗を経営し、若年層から絶大な支持を受ける年商20億円のカリスマ経営者・辻の2人。

“人材育成家”としてメディアから注目を集める辻は、箕輪のオンラインサロンとは一味違った「辻敬太 起業サロン」開設への思いを語る。箕輪に対抗意識を燃やす辻は、自身のサロンの魅力を力説。オンラインだけではなく、個人的にLINEやメール、電話でのやり取りの他、月に一度は直接会って指導する“すぐ会いに行ける経営者”を目指すと宣言する。すでにサロンの会員募集はスタートしており、なんと初日に1000人以上の応募があったという。

また、辻のインスタグラムには日々、「投資してほしい」というDMが殺到。番組では、辻がDMを送った人たちと実際に会って面接し、“リアルマネーの虎”として、わずか10分で投資する姿を追う。

さらに辻は、番組宛てに事業のアイデアを送ってきた人に対し、投資を行うかどうか面接すると発表。番組では辻が実際に投資し、その事業が実現するまでを追っていく。

他にも、現在は辻の運転手として働いている元近鉄の1億円投手・佐野慈紀も登場。一部週刊誌で報じられた借金トラブルが話題となった佐野は、辻の運転手をしながら地道に借金を返しているという。

DMを送ってきた人に辻はいくら投資したのか? 運転手である佐野と辻の関係性は? 弱冠29歳、若きカリスマ経営者の実態が放送で明らかになる。

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