元セクシー女優・橘咲良、キャバクラで出会った70代彼氏とほぼ毎日&電話中も…

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元セクシー女優3人とダンサー1人で結成したキングラビッツあいかりん、芹野莉奈、さぁちむ、橘咲良)が、2月7日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。TikTokで話題のフレーズ「いい波乗ってんね~」の誕生秘話について語った。

キングラビッツはもともと、クラブを盛り上げるゴーゴーダンサーとして活躍。2018年、クラブを中心に大活躍し「イイ波のってん ︎NIGHT」が大ヒットとなった。

この楽曲については、パラパラのブームが過ぎ、もう一度流行らせようとして制作されたものとのこと。歌詞については4人で考えたと言い、もともとは飲みのコールとして作られたと明かした。そんな彼女たちの主戦場はクラブイベントだが、1回で貰えるギャラは120万円。それを4等分し、1回で30万円ほど手に入るという。チップは長野県がアツいそうで「家賃を聞かれて答えたら、10万円くれた」と明かして、スタジオを驚かせた。

また、メンバーの恋愛遍歴を聞くと、唯一ダンサーのさぁちむは「意外と純粋」だと語る。

芹野は一人の男性に依存してしまう性格だったが、彼氏と別れた時に、あいかりんから男を紹介され遊んでいると開花してしまったとのこと。それから複数の男性と関係を持つようになったことを話した。

そんな中、橘は70代の彼氏と付き合っていると告白。その男性とはセクシー女優が在籍するキャバクラ「RedDragon」で働いていた時に知り合ったという。彼氏とはほぼ毎日営みがあるそうで、精力剤も飲んでいないとのこと。

メンバーからは、仕事のことで電話をすると、隣にいる彼氏がちょっかいを出すからか、セクシーな声を出し始める……と暴露された。橘は「その話は……」と困りつつも、営み中でも電話に出ることを明かした。

リーダーのあいかりんは、プライベートでは男性としないと語る。ビジネスのためにすることがほとんどで、見た目でやるやらないは決めないのだとか。メンバーも「“私が枕営業してくるわ”と言ってくれる」と告白。あいかりん自身も「それで仕事が取れなかったことがない」と豪語していた。

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