VR専門のセクシー男優・稲葉裕志が、1月24日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。知られざるVR撮影の裏側を明かした。

2016年頃から登場したと言われているVRAV。配信サイトにアクセス後、気に入った作品をスマートフォンにダウンロードし、専用のゴーグルにセットするというもの。女優と同じ空間で性行為をしているかのような疑似体験が味わえる人気のコンテンツだ。

稲葉は、早稲田大学在学中の20歳の時にエキストラ男優としてデビュー。VR専門になるまでに1000本以上のAVに出演し、現在は月に15本ほどVR作品に参加しているという。そんなVRでの収入は1回2~3万円(ランクによって変動あり)とのこと。

現在、セクシー女優は約1万人いるが、男優ともなると約70人ほどしかいない。しかも、稲葉のようなVR専門の男優は「20人いるかいないかだと思います」と語る。そんな中で、稲葉は300本以上の作品に出演してきたのだとか。

バーチャルのため、カメラに映るのは首から下の身体のみ。身バレをしないメリットはあるものの、撮影は過酷とのこと。撮影自体は、ユーザーの右目と左目に対応するカメラを隣合うように並べ、右耳と左耳の位置に高性能マイクを装着。男優の顔の位置にカメラをセットすると、臨場感のある音と映像を収録できるそう。

座りの撮影では、カメラが目の前5cmほどにある場合もあり、無理な体勢で撮影に臨まなければならない。あくまでユーザーの没入感を大切にしているため、頭をのけぞらせて、首から下は自然な姿勢をキープし続けるという。さらにマイクが高性能のため、声や吐息は一切出せず、アドリブもゼロ。普通の撮影よりも、綿密に打ち合わせが行われるとのこと。稲葉はVR用カメラが目の前にあっても興奮できると言いつつ、撮影中に「何をやっているんだろう」と思う時もあると告白。スタジオを笑わせた。

また、普段はフルタイムのサラリーマンをしているとう稲葉。有給休暇を使ったり、会社を抜け出したりして撮影をしていることを明かした。

具志堅用高が、9月30日に放送された『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)に出演。緑川静香の企画「スマホ1つで家の不用品を全部売ったら、いくらになるのか?」で、具志堅家の物置の不用品を出品したところ、番組史上過去最高額を記録した。

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