Iカップのレンタル彼女、下着をちらつかせながら男性スタッフを誘惑…「圧倒的なサービス回」と視聴者興奮!

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1月23日に放送された『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系、毎週水曜21:00~)は、Iカップのキャバクラ嬢が登場。スタッフを誘惑する様子がインターネット上で話題となった。

終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」と頼み、その人の自宅について行く“完全素人ガチバラティ”。ビビる大木矢作兼おぎやはぎ)らが司会を務める。

スタッフが新宿駅周辺で声をかけたのは、なな隊長(20)。豊満なバストを持ちながら、ざっくり胸をあけた服を着ていたため、思わずスタッフも「撮っていいですか?」と依頼。VTRを見守っていた矢作らも「すごいね!」と笑ってしまうほど驚いていた。

家賃20万円のマンションに住んでいる彼女。自宅ではNetflixでアニメばかりを観ているそうで、特にレズアニメが大好きなのだとか。理由としてななさんは、好みは男性と前置きした上で「非現実的なところが好き」と語る。

部屋にある大きなダブルベッドは寝相が悪いため購入。どのように寝るのか聞くと、服がはだけて下着が見えてしまいながらも実演する。男性が来たことあるか問うと「なんでそんなこと聞くんですか」とセクシーに苦笑いを浮かべた。じつは、夜の仕事をしているものの、男性が信じられないというななさん。交際経験はなく、ヒモにされていた過去があり、月に120万ほど貢いでいたとのこと。

現在の月収は150万円ほどで、キャバクラで稼いでいるというよりは、お金を振り込んでくれる男性が多いという。「レンタル彼女」のような仕事もしており、デート代は1時間2万円。デート中には手をつないだり、キスまでするそうなのだが、基本的には手を出してこないのだとか。デートの誘いはTwitterで依頼があり、これまで120人以上と会ってきた。それだけで月に60万円以上の収入があり、芸人のEからは個人的に50万円くれることがあると話した。

取材を進めていくうちに男性スタッフとの距離が近くなってくるななさん。「2人っきりで取材していて誘われたらどうするんですか?」と誘惑。スタッフが仕事だから断ると語ると「ちょっとでいいんでって言われたら?」とグイグイ攻めてドギマギさせていた。

ネットでは、彼女のセクシーさにやられる人も多く「この時間に流していいものじゃない」「エッロ!」「圧倒的なサービス回」と特に男性に好評のようだった。

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