1月23日の『家、ついて行ってイイですか？』（テレビ東京系、毎週水曜21:00～）で、タワーマンションに住む20代キャバクラ嬢の謎に満ちた生活を紹介する。

同番組は、終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか？」と頼み、その人の家について行く“完全素人ガチバラエティ”。ビビる大木、矢作兼（おぎやはぎ）、鷲見玲奈（テレビ東京アナウンサー）が司会を務める。この日は、ゲストに山崎弘也（アンタッチャブル）と南明奈を迎える。

今回登場するのは3組。まずは、千葉の激安スーパーで出会った家族に交渉。なんと、12歳の女の子が『家、ついて～』ムービーをスマホで自作。30代夫婦の5人家族の自宅へ同行させてもらうことに。

続いて、埼玉県の大宮では、1億円の家に住む51歳社長の自宅へ。広い家にひとりで暮らす社長は、「離れるしかなかった」と、ひとり息子を思い涙を流す。一体どんな過去が？

そして、東京・新宿では、タワーマンションに住む20歳のキャバクラ嬢をキャッチ。「レンタル彼女」で月50万円（!?）という興味深い仕事にも迫る。