プロコスプレイヤーのえなこが、1月10日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。過去最高年収を告白し、スタジオを騒然とさせた。

いまや経済効果180億円ともいわれるコスプレ業界でトップを走り続ける彼女。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)などのグラビアを飾ると、売り上げがアップするなど大人気となっている。また、あまりにも多忙でスケジュールが合わず、番組としては念願叶っての出演だったことが明かされた。

今回は、ヴァンパイアをイメージしたオリジナルキャラクターのコスプレで登場。衣装やデザインはプロに発注しているそうで、ウィッグは自分でカット&セットし、約20万円ほどかかったと告白。そんな彼女にMCの河本準一が「いいですよね」とポツリとつぶやくと、同じくMCの名倉潤が「何を惚れとんねん!」とすかさずツッコミを入れて笑わせた。

そんなえなこは、マックス年収は3000万円と告白。一般的にコスプレイヤーは撮影会でお金を稼ぐイメージがあるが、彼女はほとんどしないという。主な仕事は、アニメやゲーム関連企業からの依頼で、作品キャラクターの公式コスプレイヤーとしてイベント出演やネットの生放送に出て、報酬を得るという。

ほか、最近ではスマホアプリゲームもたくさんあるため、ゲーム内のキャラに扮し、ゲーム実況をしたり、動画配信アプリ「LiveMe」を使って、月に2回、1時間の生放送を行っている。同配信は、視聴者から投げ銭が送られるシステムが採用されていて、その一部も報酬になるのだとか。

しかし、えなこは、年に2回行われる同人誌イベント「コミックマーケット」で販売している自費出版の写真集が主な収入源(約8割)だとコメント。自ら構成を行ったり、アマチュアのカメラマンを使ったり、衣装やスタジオなども自ら用意し、経費を削減して2500円で頒布。ここで、1日1000万円ほど売り上げるだけでなく、その他の関連グッズを合わせれば2000万円ほどになると明かし、河本らを驚かせた。

彼女の年収やイベントでの売り上げについてインターネット上では、「コミケ半端ないって!」と改めてつぶやく人がいる一方、彼女のコスプレにも注目が集まり「世界一可愛い」「洗練された美しさ」と惚れ惚れしている人も多くいた。

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