史上最高値3億3360万のマグロをめぐる男たちに密着!すしざんまい木村社長のリベンジの様子も

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1月5日早朝に行われた、東京・豊洲市場の初競りで、青森県大間産の巨大マグロがなんと 2013年の最高値1億5540万円を2倍以上も上回る、史上最高値3億3360万円(kg当たり 120 万円)で落札された。そんな豊洲市場初競りバトルの裏側に迫る『洋上の激闘!マグロ初競り戦争2019』(テレビ東京系)が、1月6日(日)18時30分から放送される。

重量 278kgの巨大マグロ釣り上げたのは大間の漁師・藤枝亮一さん(64)。競り落としたのは、すしチェーン「すしざんまい」。2018年7連覇を阻止された「すしざんまい」が王座を奪還、雪辱を晴らした。

番組では、史上最高値がついたマグロを競り落とした「すしざんまい」木村清社長に独占密着。木村社長が初競りに向け、大間を訪れた目的とは? さらに、数年前から密着していた藤枝漁師と超巨大マグロとの死闘の様子も紹介する。

またマグロに命を懸けた凄腕漁師たちの飽くなき挑戦、初競りに向けて作戦を練る参加業者たちの様子なども、余すところなく放送。さらに東MAXによる豊洲市場徹底リポートも! 市場直送の美味しいマグロの名店が続々登場する。

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