元セクシー女優の小室友里(43)が、8月9日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。インターネット上では、その変わらぬ美しさに注目が集まった。

1990年代後半に爆発的な人気を博した小室は、当時「セクシー女優の寿命は1年」と言われていた中で、3年にわたる異例の活躍を見せた女優だ。そんな小室がセクシー業界に入ったきっかけは、事務所の移籍。もともとアイドルになりたくてプロダクションに入っていたものの、その頃はエキストラの仕事しかなかった。そんな時にスカウトされたのが、芸能とアダルトの両方を担う事務所だった。

1年間はグラビアモデルをやっていたが、その後ヌード、次にセクシー女優……と着実にステップを踏んでいった。アダルト業界に行くのに抵抗がなかったのか問われると「写真を撮られるのが楽しくなっちゃった」と振り返り「ファンの方からプレゼントやお手紙をもらうと、自分が認められたような気持になってくるんです」と回顧。そこで「自分がセクシー女優になったらどうなるんだろう?」という好奇心で業界に飛び込んだとのこと。当時のギャラは一番多い時で1本100万円。新人が一番売れるため最初は高いが、どんどん落ちていくことも明かされた。

小室曰く、一番キツい仕事は痴漢モノだったという。撮影現場に向かうと、相手が男優ではなく、ネットで集めた本物の痴漢を趣味でやっている犯罪集団のような人たちだった。小室は「男優さんだったらある程度加減をしてくださるけど、本物だから容赦がなかった」と振り返る。

当時としては異例の長さである3年間で43作品に出演したものの、引退したキッカケは「やりたくないこと(NGプレイ)をやらないと作品が撮れない」と言われてしまったためだとか。すぐに辞める決断をしたとのこと。

しかし、セクシー女優は転職が難しいそうで、小室の知り合いは、某大手企業に内定が決まったものの、活動していたことが発覚し、内定が取り消しになったこともあった。そうした世間の偏見と戦いながら小室が手にした職業が「ラブヘルスカウンセラー」。セクシー女優の経験と心理カウンセラーの資格を生かして、現在は男性経営者に向けてセクハラ防止策の講演会を行っているそう。

ネットでは、40代に突入しても変わらぬ美貌に「当時と変わらず綺麗」「懐かしい」「今でもすごくかわいい」との声があった。

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