元新聞記者のKカップセクシー女優、プロ野球選手との一夜を暴露

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セクシー女優の澁谷果歩が、7月26日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。素人時代に、プロ野球選手と関係を持ったことを明かした。

2014年に93センチのKカップを引っさげてデビューした澁谷は、もともと幼稚園から高校まで一貫となった名門女子高出身で、高偏差値大学を卒業した才女。ちなみに、TOEIC(英語のコミュニケーション能力を検定する試験)では満点を叩き出しているため、現在も副業で通訳や英語の先生をやっているとのこと。

大学卒業後に就いた職業がスポーツ新聞記者。大学生まで男性との経験のなかった澁谷だったが、野球記者となって1年で30人に増えたそう。男性との出会いについては「名刺を配っているだけで連絡が来ていた」と回顧。さらに「どちらかと言えば打てる球は打っていく感じ」と言い、男性を選ぶことはなかったと明かす。

記者時代は15人以上のプロ野球選手と「関係を持った」と振り返り、新聞記者は試合だけではなく練習日も取材へ行くため、隙を狙われやすいとのこと。連絡先を交換した選手からは、遠征先でも「1対1で会おう」と言われることも多く、流れで関係を持つことがあったと振り返る。

また、遠征先のホテルで「複数(プレイ)をしたことがある」と明かし、相手は2人の中継ぎ投手だったことを告白。そのあと、打者の部屋にも行き「ハシゴ状態になった」と述懐した。

この他、過去に関係を持ったプロ野球選手について聞かれると「新人王を獲った人」と答え、続けて、助っ人外国人とも関係を持ったと話した。MCの名倉潤らに名前を暴露すると、かなりの有名選手だったようで驚きの声を……。外国人選手からは「周りに聞かれてないと思って(英語で)ガンガン話しかけにきます。『このあと駅で待ってる』とか」と日本語ではなく彼女の得意な英語で口説かれたことを明かした。

そんな彼女がセクシー女優になった理由は、記者は待っている時間が長く、振り回されることが多かったため「自分が主役になりたい」という気持ちが湧いたから。先輩や上司には女性の武器が使えず「『エロくてもいい仕事の方がいいな』と思いました」と述べていた。

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