元ホストが「徳川慶喜にまつわる大珍品」を持参『なんでも鑑定団』

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7月17日放送の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系、毎週火曜20:54~)に、「徳川慶喜が幼い頃書いた作がお宝?」が登場する。

今回の依頼人は、元ホスト。現在は週末のみ自分が経営しているバーで働き、平日は野菜作りをしたり、サーフィンをして楽しんでいるという。依頼人が持参したお宝「徳川慶喜にまつわる大珍品」は、先祖の村垣範正が遺したもの。範正は幕末に活躍した旗本で、箱館奉行や外国奉行などを歴任。1860年、日米修好通商条約批准書交換のための遣米使節団では副使を務めたことで知られている。この大珍品に驚きの鑑定結果が……!?

ほかにも、北海道の大自然と生涯対峙し続けた「孤高の画家の絵」が登場する。

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