『家、ついて行ってイイですか? 』イケメン&美女カップルが営みの回数をぶっちゃけ

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7月2日に放送された『家、ついて行ってイイですか? (明け方)』(テレビ東京系、毎週月曜27:55~)は、 あるカップルが登場。スタッフの前にも関わらず、ラブラブぶりを披露した。

同番組は、終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」と頼み、その人の家について行く“完全素人ガチバラティ”。ビビる大木矢作兼おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)が司会を務める。

吉祥寺駅を訪れたスタッフは、ある女性に声をかける。その女性はわかなさんという名前で、同棲中の彼氏とケンカ中だと言う。彼氏はそばにおらず、なぜか100メートルほど離れたところで座り込んでいた。トークをする中で、彼氏の松本さんはスタッフのお願いに快くOK。2人の家について行くことになった。

タクシーの車中、「謝れ」「謝った」で揉める2人。ケンカの原因を尋ねると、わかなさんのチャラさが原因とのこと。わかなさんはこれまで30人以上付き合ってきたそうで、過去の恋愛の考え方について彼氏は激怒していた。ちなみに、2人の出会いは、松本さんが北海道でスナックを経営していた頃に雇っていたスタッフ。現在2人は、自動車関係の仕事場で一緒に働いているそう。

自宅に到着すると、急にイチャつきだす2人。スタッフが「仲直りしていません?」とツッコむと、わかなさんは「『(彼氏が)テレビ楽しみたいから謝って』って言ってきたので。さっき謝って終わった」と返答した。

部屋を見渡すと女性用のパンツが飾られていた。紐でできた際どいもので、松本さんからホワイトデーにもらったとのこと。穿いた感想について聞かれると「布がないからスースーした。穿いている意味がない」と大笑い。松本さんは彼女にお願いして穿いてもらったことを回顧し「燃えたっす」と語った。続けて「1週間に4回のうちの1回(使う)です」とぶっちゃけ「週3?」「週4かな?」と営みの回数をカメラの前で話し合い出した。

ここで彼女の身の上話に。付き合った当初、精神が不安定だったというわかなさん。それには理由があるのだとか。わかなさんはバツイチで、松本さんと出会った頃は離婚話をしている最中で心が病んでいたとのこと。しかし、松本さんが常にそばにいてくれたおかげで苦難を乗り越えたことを明かした。今後、2人は結婚したいと口を揃え、わかなさんは松本さんを「いて当たり前。いないと何か足りない」と話していた。

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