女優の夏川結衣が、5月15日に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系、毎週火曜24:12~)に出演。山田洋次監督との関係性について語る一幕があった。

同番組のMCである笑福亭鶴瓶とは、山田監督の映画『妻よ薔薇のように 家族はつらいよ III』(5月25日公開)で共演した夏川。映画について、鶴瓶は「(3作目となるが)ようあのメンバー集めるなぁ」と俳優陣の豪華さについてコメント。夏川は1作目の撮影時を振り返り、山田監督から「君は粗忽(そこつ)な人だね」と言われたと回顧。夏川は当時、“粗忽”の意味が分からなかったそうで、後に「そそっかしい」などの意味があることを調べたという。それを受けて、3作目の打ち上げの際、夏川が監督に「粗忽でスミマセン!」とおどけると、「君はね、自分の粗忽さを愛さなきゃいけないよ」と言われたと喜んだ。

また、夏川は「監督は鶴瓶さんがいらっしゃるとすごく嬉しそう。あんな風に私たちの前では笑わない」とコメント。どんな演技をしても怒られず、簡単にOKをもらえるそうで、鶴瓶自身も困惑していることを打ち明けた。一方の夏川は、周囲からは「監督に好かれている」と言われるものの、「よく怒られる」と告白。続けて「でも、蒼井優ちゃんのことは怒らない。呼び方が違うもの。“優ちゃん”って(呼んでいる)」と不満を漏らした。

この他、夏川は自身の恋愛観について「ビビリだから」と意中の相手がいても告白できないと激白。さらに、「案外、我慢強いんですよ。でも我慢ってしない方がいいんですよね。小出しにした方がいいんだろうけど(どこかのタイミングで)ドーンといっちゃうんでしょうね」と分析。キャパオーバーになると、自分自身に面倒くさくなるそうで、付き合うのが難しくなるのだとか。鶴瓶は夏川に「今が一番脂が乗っている時。いつまでも(男性から)狙われへんよ」と警鐘を鳴らしていた。

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