上川隆也が主演を務めるドラマ『執事 西園寺の名推理』(テレビ東京系、毎週金曜20:00~)の第2話が、4月20日に放送。今回は、星を愛する兄弟に起こった悲劇の事件を解明する。

本作の主人公・西園寺一(上川)は、「パーフェクトな執事」と言われる男。計り知れない能力と、完璧な心配りで、主人のいかなる望みにも応える“名匠”であり、絶対的な忠誠を貫く、現代の“騎士”だ。そんな西園寺が仕えるのは、アフタヌーン・ティーがよく似合う、優雅で上品な“奥様” 伊集院百合子(八千草薫)。好奇心旺盛で少しだけ天然キャラ、「守ってあげたい」オーラいっぱいの貴婦人。西園寺は、当家の主人が亡くなる前からここに仕えており、奥様と深くて厚い信頼関係で結びついている。

物語では、そんな2人が殺人事件に出くわす。事件に疑問を感じた奥様の意思を汲んで、西園寺は独自の捜査を開始。もちろんいくら有能な執事とはいえ、事件捜査には素人のはず……ところが、西園寺に不可能はない。その知識と能力で、鮮やかに事件の謎を解き明かしてしまうのだ。

第2話では、西園寺は百合子と共に天体望遠鏡を製作している「山名光学工業」を訪問。百合子が児童養護施設で出会った男の子に「星を見せてあげよう」と、協力を求めに来たのだ。山名光学工業は、百合子の亡き夫・光弥(里見浩太朗)から町工場の頃に援助を受けていたお陰で、今では世界各国から最新技術を搭載した望遠鏡に注文が来るほどの企業に成長。社長の進一(平岳大)は百合子の申し出に、喜んで協力を快諾。さらに、子どもと星を見るだけではなく、月の写真の撮り方も教えてあげたいと提案し、百合子と西園寺も乗り気になっていた。

しかし後日、西園寺が会社を訪れた際、待ち合わせの時間に進一は現れず……代わりに、屋上の天体望遠鏡の側で頭部を殴られ死んでいる姿で発見される。百合子は一緒に計画を進めていた進一の死に心を痛め、西園寺に事件の真相解明をお願い。刑事の丸山(佐藤二朗)らの捜査と並行し、西園寺は独自に犯人捜しを進めていく。

殺害現場の床面には、血で書かれた印が残されていた。これは被害者のダイイングメッセージなのか!? そこにライバル会社に開発データを流す「スパイ」の存在が浮上して……。

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