セクシー女優・明日花キララ“夜の関係”告白「アイドル2人、スポーツ選手1人」

公開: 更新:

これまでに約100本の作品に出演している人気セクシー女優の明日花キララ(28歳)が、7月6日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系列、毎週木曜24:12~)に出演。衝撃的なギャラの額や、有名人との“夜の関係”を赤裸々に語った。

専門学校に通っていた明日花はバイト先のキャクバラでスカウトされ、19歳の時に専属契約でセクシー業界へ。最初のギャラは「4~5本の契約で約1000万円」だったというが、あっという間にトップ女優の仲間入りを果たし、ギャラも上がる一方。最高で「1本、4ケタ(約1000万円)」まで跳ね上がったという。

気になるお金の使い道だが「貯金もするし、欲しかった時計も買いました」と、リシャール・ミルの腕時計(約1600万円)をスタジオで披露。自分で買うだけではなく、恋人でもなんでもない初めて会った経営者の男性から「僕とお友達になってください」と言われ、高級時計のハリー・ウィンストンをもらったことがあると仰天告白。最初は「一緒に遊んだだけ」とごまかしていたが、MCの名倉潤たちに大人の関係がなかったのかどうか追及され「肉体関係も数回ありました」と自白した。

MC陣は、著名人との交際についても根掘り葉掘り聞いていき、明日花から「芸人さんはいないけど、スポーツ界は1人」と、これまた貴重な証言を引き出すことに成功。さらに、仕事のジャンルごとに「うん」「いいえ」で答える流れになり、“アイドル”では2回「うん」と答え、“あるジャンル”では「酔っ払っていて、どうだったか覚えていない」と、グレーなコメントで交わした。ちなみに、中国人の大富豪から「1回300万円」という条件を提示されたこともあったらしいが、そのオファーは断ったとか。

現在「彼氏はいない」と話す明日花。「昔は六畳一間に住んでいるイケメンとか、お風呂がなくても全然OKだったんですけど、今は私の(セレブ的な)生活を見ても引かない人がいいです」と好きなタイプを明かし、容姿にこだわりはないのか探ってみたところ「顔はイケメンがいい」と、やはりそこは譲れないと語っていた。

この日は他に、はるな愛が性別適合手術の裏側を、かつて「ラッスンゴレライ」のフレーズで一世を風靡した8.6秒バズーカーは現在の意外な給料事情を大暴露した。

PICK UP