日本サッカー協会会長の田嶋幸三が、6月25日放送のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系列、毎週日曜11:00~)にゲスト出演。番組MCの勝村政信と番組アナリストの都並敏史が、日本代表のハリルホジッチ監督の評価に迫った。

今回番組では、日本サッカー協会がどれほどの成果を挙げているのか、過去に番組が提言したキーワードと共に探っていくことをテーマに進行。冒頭から「ハリルホジッチ監督の評価」がテーマになると、アジア最終予選で引き分けたイラク戦の話題になった。

ケガ人の影響もあり、直近の数試合でメンバーが入れ替わったことなど、ハリルホジッチ監督の采配や選手選考に注目が集まったこの試合。都並は「イラク戦の前にセンターバックを変えるなどのチャレンジは必要だったのでしょうか?」と疑問を投げかける。すると田嶋は、「Jリーグで活躍している選手、パフォーマンスの良い選手、悪い選手を彼らはしっかりと見ています。そういう中での選考だと思っています。選手選考は監督にとって一番大事。成果を求められるところで、その結果を見て言うことはあるかもしれませんが、選考について口出しはしたくありません」と回答。

それを受けて都並は「イラク戦が大変になるのは事前にわかっていたことなので、そこでそんなチャレンジをする必要があるのか。イラクに勝って、ワールドカップ出場をある程度決めていたらいくらでも競争できるわけで。ちょっとハリルさんはアジア予選を軽視して、早くそういうことをしたがっている」と解説者としての思いを伝えた。

さらに勝村は、日本サッカー協会としての監督の評価を質問。田嶋は「それは技術委員会がしっかりと評価するところ。最終的にワールドカップに出場できることが大事。5回試合をすれば良い時も悪い時もあると思って評価しなければいけない。私もドキドキしていますが、監督を信じています」と答えるに留め、8月31日にホームで開催されるオーストラリアとの大一番について「本当に頑張ります。皆さん応援してください」とメッセージを送った。

そのほか番組では、サッカーの裾野を広げるためにJFAが行っている活動などについて議論を展開した。この模様は、BSジャパンで7月2日(日)深夜2時10分から再放送。次回は「サカ友」第2弾に俳優・大杉漣がゲスト出演する。

1972年、20歳のときに歌手&俳優として芸能界に入って以降、多くの映画・ドラマ・舞台に出演、今年2021年にはデビュー50周年を迎えた江藤潤さん。 2019年には小倉一郎さん、三ツ木清隆さん、仲雅美さんとともに「フォネ

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