“ぷるんぷるんの美巨乳”都丸紗也華をロバート秋山が救済

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“ぷるんぷるんの美巨乳”で話題のタレント・都丸紗也華が、5月27日に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京、毎週土曜25:45~)内の企画「第2回 芸能界ノリ女塾」に参加。ノリの悪さを治すべく奮闘した。

「芸能界ノリ女塾」とは、ノリの天才・秋山先生(ロバートの秋山竜次)が芸能界を生き抜くノリを徹底指導し、ノリが悪くて売れないアイドルを救済する企画。今年2月に放送された第1回には、“日本一恥ずかしがり屋のアイドル”こと本郷杏奈と、アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの浅川梨奈が参加し、さまざまな無理難題にチャレンジした。

今回参加することとなった都丸は、バスト88cm、ウエスト60cm、ヒップ84cmという魅惑のプロポーションを持ち、さらには大きな瞳が特徴的なハーフ顔で、最近では「モンスターストライク」「バイク王」「雪印メグミルク」など数々のCMに出演し話題となり、ブレイク間近といっても過言ではない人物だ。

しかし、数々のCMに出演するも、ノリが悪く芸能活動に支障が出ていると言い、「色んな場面でノリが良くなくて、ノリを良くするために今日は来ました!」と自己紹介すると、MCの劇団ひとりおぎやはぎ(小木博明・矢作兼)から「確かにヤバそう」「ノリが悪いというか、頭も悪そう」と指摘されてしまう。

さらに、都丸が胸の空いたチアガール衣装を着てジャンプしている雪印メグミルクのCMを例に挙げ、矢作が「CMで胸ぷるんぷるんさせているけど、見せてよ」と言ってみるが、都丸は「ぷるんぷるん? どうやって?」と戸惑いを見せ周りの反応を伺ってしまい、ノリの悪さが露わになってしまう。

そこで秋山先生は“ノリの基本はTRF”とし、まず発声練習として「survival dAnce」のコールアンドレスポンスを強要するほか、滑舌改善として早口言葉を怒りながら言わせるなどの指導を展開。また、ダンス中に「おなら」や「ゲップ」の音などが不規則で鳴り、それにノリで対応するという女性には酷なチャレンジもやらされ、結果、都丸は「もう嫌だ……」としゃがみこんでしまうも、その健闘ぶりに太鼓判を押されていた。

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