芸能人が撮影した「心霊写真」に秘められた“警告”とは

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テレビ東京系列にて、8月3日(水)の18時55分から心霊特番『最恐映像ノンストップ4』(~22:00)が放送される。そこで、芸能人がブログやSNSにアップした心霊写真を特集。杉本彩、中川翔子、山本彩(NMB48)が撮影した心霊写真に秘められた“恐るべき警告”が明らかとなる。

同番組の舞台となるのは、MCの中山秀征、ゲストの土田晃之、高橋ひとみ、澤部佑(ハライチ)、武藤敬司、筧美和子、小池美由が行先も告げられないまま真夜中に乗り込んだバス。今回、実在のタクシー会社が乗務員の体験をもとにして完成させた“恐怖体験コース”の、怖すぎて外した“裏コース”を巡る。

そのバスの中で、国内外から厳選した背筋も凍る最恐映像を50連発。また、70年代に“心霊写真ブーム”を巻き起こした中岡俊哉のお墨付き秘蔵写真の中で、行方が未確認となっていた写真を公開。毎回大反響の“職業シリーズ”では、日本で最も多くの死体と向き合ってきた法医学者・佐藤医師が、凶悪事件を解決へと導いた奇跡の体験を告白するほか、横浜の大手タクシー会社に勤務している乗務員が、乗り込んだはずの乗客が忽然と消えたという戦慄の体験を明かす。

さらに今回、芸能人の心霊写真を公開するだけでなく、供養するために京都へ向かう。お焚きあげするのは、第3弾に出演し話題を呼んだ日蓮宗光照山蓮久寺の住職・三木大雲。芸能人の持つ心霊写真は本物なのかを検証するほか、寺に送られてきたという“呪いの面”を初公開。この京都ロケには、岩井勇気(ハライチ)、元NMB48の三秋里歩、福田彩乃が同行する。

現在、番組公式ホームページにて、放送に入りきらなかった恐怖映像を公開中。放送と合わせてこちらもチェックしていただきたい。

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