“番組史上最大の大腸ポリープ”を発見『主治医が見つかる診療所』出演者がピンチ!?

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2月8日(月)放送の『主治医が見つかる診療所スペシャル』(テレビ東京系列、20:00~21:54)は、「芸能人徹底検査!人間ドックSP」の第14弾を実施。ゲストの梅宮アンナ蟹江一平宍戸開鈴木拓(ドランクドラゴン)、三船美佳の中から“番組史上最大の大腸ポリープ”が発見される。

食事のほとんどが外食だという梅宮。これは、時間をかけて本格的な料理を作る父・辰夫を見て「料理は大変なもの」と認識してしまったためだという。さらに梅宮は生クリームが大好きで、そのまま飲むほど。しかし、趣味の山岳マラソンを月に1度程度行い、運動を心がけるなど、健康には気を付けているという。

蟹江は、基本的に1日1食のみだが、毎日「スイーツ」を欠かさず食べているという。酒、たばこの習慣はなく、自己流の健康法を行っており、週に4回程度は自宅ではなく車で寝るという変わった生活をしている。

炭水化物を控え、糖質制限を行っているという宍戸。週3回のジムや趣味のサーフィンで体を鍛えている一方、タバコが好きで、今まで一度も禁煙をしたことがないとのこと。

基本的に外では好きなものを食べているという三船は、デザート感覚でおにぎりを食べるほどの白米が好き。さらに、頻繁に焼き肉に行くなど、頻繁に肉を食べているそう。ほとんど運動もしておらず、人間ドックの結果を心配している。

鈴木は、食事は外食ばかりで基本は昼と夜の1日2食。週に4回はラーメンとチャーハンのセットを食べ、お酒も週に4回ほど、毎回10杯ほど飲むという。そんな中、15年間続けている格闘技で汗を流している。

果たして「胃がんになりやすい胃」「大量出血の危険」などの“深刻度1位”になってしまうのは、一体誰なのか!?

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