俳優の佐藤浩市が、11月10日に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系列、毎週火曜23:58~)に出演。現在公開中の映画『起終点駅 ターミナル』で共演している本田翼の態度に対して“怒った”ことを告白した。

トーク番組『A-Studio』(TBS)で鶴瓶のアシスタントを務めていた本田。鶴瓶に「本田の成長段階を見てるってどうなの?」と質問された佐藤は、「良い意味で積極性のなさ。“こうなりたい!”というハードルを決めていると積極さが出て、色がつくんですよ。あいつの場合、そういう気持ちが強く出ないので、良い意味で色がない」と、本田の女優としてのスタンスへの印象を明かした。

佐藤は、「最初はそれに対して怒った。役者にとってアップを撮られるということは凄いことなのに、その時にヘラヘラしてるように見えた。だから、“若いスタッフに役者って簡単な仕事だと思われるだろ!”と言ったら、“え~だって~”って(笑)。なんじゃコイツって思った」と述懐。しかし、「あの子たちの年代って、“真剣にやってます”って見られることが恥ずかしいと思っている。そう考えると、“なるほど、これが今の子たちの一生懸命さなのかな”って。決してこの子は真剣にやってないわけじゃないんだと。平たく言うと、裏表がないんだよね」と、最初は戸惑ったものの、次第に理解することができたという。

「そういう意味であの子は可愛がられると思うし、かわいいし心配」と、最終的には親心を見せた佐藤。鶴瓶は、「(本田は)人気出てきたからね。佐藤に怒られて、“え~だって~”って(笑)。おもろいな。すごいなあいつ(笑)」と、本田の天然ぶりに驚いていた。このほかにも、佐藤のヘヴィロック好きだった頃の思い出や、親友・明石家さんまとオーストラリアに旅行に行った際のエピソードなどが語られた。

視聴者から寄せられた投稿メールや、ありとあらゆる分野の有識者たちで作る「ガチガチランキング」のVTRを見たマツコ・デラックスと有吉弘行が感じたこと、疑問に思ったことなどを独自の視点でトークしていく『マツコ&有吉 かりそめ

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