テレビ東京アナウンサーの狩野恵里が、8月28日(金)公開の映画『劇場版 弱虫ペダル』で声優に初挑戦することがわかった。17日、都内スタジオにて行われた公開アフレコに出席した狩野アナは、自身のアフレコの出来を「35点ですかね! アナウンサーとしてのクオリティーが出せたのか不安です。でも、『弱虫ペダル』が好きだという気持ちの面では95点くらいだと思います!」と評価し、笑顔を見せた。

今回、熊本で行われるレースのレポーター役として出演する狩野アナ。アフレコの手応えを聞かれ、「思った以上に楽しめました。ですが、今回は他の声優さんたちとの掛け合いがなかったからだと思います。声優さんたちは、4本のマイクを20人くらいで分け合って収録するときいて、自分には無理だなと思いました。その現場を見てみたいです」と、感想を述べた。

以前から『弱虫ペダル』の大ファンだったという狩野アナは、今回のオファーを受けて、「劇場版!? しかも『弱虫ペダル』!? と、参加できることにただただ感激しました」と明かし、特に好きなキャラクターを聞かれると、「巻島裕介さんです。好きすぎて、台本に似顔絵を描いてしまいました。クールだった先輩が、小野田くんの正直さに触れて心情が変わっていく様子が作中描かれているので、今後どうなっていくのか気になっています」と、熱い思いを語った。

台本を読んだ上での見どころを、「巻島さんの意外な面というか、押し殺していた感情が少し解放されるのではないかと。ひとつひとつの言葉の意味が、巻島さんファンだけじゃなくて皆さんの心に届くと思います。巻島さんファンの私としては、10回くらい見に行く気がしています。それくらい魅力的で、新たな巻島さんファンが増えること間違いなしですね!」と語り、作品をアピールした。

また今回、主人公・小野田坂道が所属する“総北高校自転車競技部”のウェア姿で登場した狩野アナは、「体にフィットしすぎていて、裸みたいな気分です。何も着ていないみたい(笑)」と着心地を語り、記者陣の笑いを誘っていた。

2000年代は不穏さと共にはじまった 平成という時代は、2000年代のはじまりを内包した時代でもあった。平成十一年の回で、我々は"世紀末"なる世界の終わりに対して恐怖を抱いていたものの、結局「何も起こらなかった」ことを書いた。そして「何も起こらなかった」はずの"世紀末"から"新世紀"への移行は、社会が"世紀末"とは異なる、どこか理由を見出し難い不穏さに満ちていたことを憶う。 世の中に衝撃を与えるよ...

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