――「ARC of Smile!」はどんな曲ですか?

水野:今までボイメンが歌ってきた曲とは全く違う、『遊☆戯☆王ARC-V』の世界観にピッタリな曲になっています。歌詞に「気分はまるで走るジェットコースター」って出てくるんですけど、本当にジェットコースターに乗っている感覚になってしまうほど、疾走感がある曲です。

田中:『遊☆戯☆王ARC-V』らしい歌詞がたくさんちりばめられているので、僕たちのファンにも、アニメが好きな人たちに楽しんでいただける曲だと思います。ドライブしている時とか、トレーニングしているときとかに聞いていただくと気持ちいいんじゃないかな。

小林:『遊☆戯☆王』って、やっぱりカードバトルのイメージが強いじゃないですか。なので、バトルしている時の気持ちというか、カードバトルだけじゃなくて勝負事には絶対負けたくないって思いを歌詞に乗せて歌っているので、応援ソングにもなっているんじゃないかなと思います。

――ズバリ、聴き所は?

本田:アニメのEDに流れている部分もいいけど、2番の歌詞に「泣きたい時こそ笑えば そう見えてくる」とあるのですが、アーク・ファイブの主人公・遊矢のお父さんが作中に言っていたセリフでもあるんです。『遊☆戯☆王ARC-V』の明るい世界観にも合っているし、僕たちも今、夢を追いかけている最中なので、「前に進もう」って思わせてくれる大好きな歌詞です。

田中:僕も、仲間のことを歌った歌とか、夢を追う歌はすごく好きです。

水野:僕は「LADIES & GENTLEMEN, はじめようか?」ですね。一回聞いたら頭に残るので、みんなも結構、ね?

水野・小林: LADIES & GENTLEMEN,~(歌う)

水野:って、ずっと口ずさんでいて(笑)。僕のお気に入りポイントだし、曲もその歌詞でスタートするので、本当に「さあはじめようぜ!」ってなります。

田村:僕は、サビの「ここでやれるかそれとも終わりって」っていうところです。『遊☆戯☆王カード』でデュエルしているとき、負けるんじゃないかって思う時が何度もあるんですが、次のディスティニードローで何のカードが出るかわからないじゃないですか。だから、それまで信じて、諦めずに前を向いて派手にやらかしてやろうっていう気持ちになります。それはデュエルだけじゃなく、スポーツでもそうです。たとえ何点入れられていても諦めたら終わりなので、“やってやるぞ”っていう思いを訴えている歌詞だと思います。

勇翔:僕は「自分を信じてくれた 仲間とのゴール」っていう所。ボイメンは、5年間ずっと一緒にやってきて、一人一人お互いを信じあってゴールに向かって進んでいます。『遊☆戯☆王』の世界でも、出てくるモンスターはただ戦うための道具ではなくて、自分の仲間。仲間と一緒に協力してゴールに向かって突き進むっていうことを、その歌詞で現してくれていると思います。

小林:やっぱり『遊☆戯☆王』といえば、“ドロー”でしょ。ドローって、ただカードを引くときに使う言葉じゃなくて、カードを引くことによって、勝負の勝ち負けを左右する運命を決める言葉だと思うんです。『遊☆戯☆王』の全てが“ドロー”という言葉に詰まっているんじゃないかな。

辻本:俺は2つある。1個にしぼれない!

小林:何?

辻本:う~ん「My pride never changes!」ですね。

勇翔:日本語にすると?

辻本:プライドは変わらない!

本田:プライドは決して変えない、だね。

辻本:ほぼ一緒やね。

一同:(笑)ニュアンスが若干違うから!

――小さい頃は“デュエリスト”だった皆さん。今もカードバトルはやられますか?

田村:やっています! この取材の待ち時間にもデュエルしていました。今一番強いメンバーを決めている最中です。実は、『遊☆戯☆王』の主題歌に決まる前から、コンビニとか寄った時に『遊☆戯☆王カード』を買っていたんですよ。で、メンバー同士でどっちがレアカード出すかって勝負したりして……そのワクワク感は、子どものころからずっと変わらないですね。

小林:主題歌に決まる前から『遊☆戯☆王カード』に触れていたので、主題歌に決まった瞬間は、不思議な感覚になりました。「こんなことあるんだ!」って。

大島直也さんとコンビを組んだ「ドロンズ」として、『進め!電波少年』(日本テレビ系)で、猿岩石の大ヒット企画に続く「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」に挑戦。 拳銃を向けられ発砲されたという危険な目に遭いながらも、1997

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