3月22日に東京ビッグサイトで開催された「Anime Japan 2015」内で、アニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』(テレビ東京系列、毎週月曜25:35~26:05)のイベントが行われ、主人公・小野田坂道役の山下大輝をはじめ、今泉俊輔役の鳥海浩輔、鳴子章吉役の福島潤、金城真護役の安元洋貴、田所迅役の伊藤健太郎、巻島裕介役の森久保祥太郎が登壇。劇中で思い出に残ったシーンを振り返るコーナーで、山下と伊藤が「恋のヒメヒメぺったんこ」を熱唱した。

本作は、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店発行)で連載中の、渡辺航による漫画が原作の自転車<サイクル>ロードレースアニメーション。2013年10月よりTVアニメ第1期シリーズ、2014年10月より第2期シリーズが放送され、自転車レースにすべてを懸ける高校生たちが繰り広げる、身震いするほどの熱いドラマとロードレースならではの迫力とスピードに満ちた戦いが話題を呼んでいる。

この日、原作者の渡辺先生からビデオレターが届き、その中で「アニメ『弱虫ペダル』オリジナル長編映画の公開が決定しました。この映画のシナリオは、僕が新たに書き下ろしています。2015年夏、公開予定です。ぜひ、劇場に足を運んでください」と発表。会場に集まった約2000人のファンから大歓声があがった。

映画化の決定を受け、伊藤は「アニメ2期は残すところあと2話となりましたが、先ほど発表があったように劇場版の公開が決定しました。まだまだ僕らも自転車に乗って走り回る日々が続きますので、みなさんも一緒に僕たちと駆け抜けて行きましょう」とファンに呼びかけ、森久保は、「ファンのみなさんのおかげで僕たちも次のレースに望むことができます。残り2話のTVシリーズもきっちり気持ちを込めて作りましたのでその思いを受け取っていただき、夏は劇場でまたお会いしたいと思います」と感謝を述べた。

安元は、「僕は2期を走れると思っていなかったので、まずはここにいられて本当にうれしいです。ここまで来れたのは、みなさんが背中を押してくれたからだと思っています。そして、まさか劇場版まで走らせてもらえると思っていなかったので、僕たちキャストも全員で喜び合いました。劇場版は作品が持つ熱がさらに凝縮されたものになると思いますので、僕らも楽しみにしていますし、みなさんも楽しみにしていてください」と。福島は「ここまで1年以上、全力で走ってきました。アニメ2期の残りの2話も、一人一人の思いを託して坂道くんがラストスパートをかけるとっても熱い展開です。是非、最後まで楽しんでください。そして、映画化が決まって率直にうれしいです。これからも熱く、赤く、鳴子章吉と盛り上げて行きますので、よろしくお願いします」とコメント。

鳥海は、「今日はたくさんの方が来場してくださって、本当に驚いています。このみなさんが支えてくださったおかげでアニメ2期を作ることができて、さらに劇場版と展開することが出来たんだと感謝しています。TVシリーズ残りあと2話、そして夏の劇場版と、みなさんには引き続き熱い応援と熱を送っていただいて、僕たちは全力で駆け抜けたいと思います」と意気込みを語った。

最後に、山下は「僕にとって『弱虫ペダル』は、1話ごとにたくさんの思い入れが詰まった作品でした。はじまったときは、本当に自分に出来るのだろうかと不安もあったのですが、先輩方やスタッフのみなさんが支えてくださって、第2期へとつながり残り2話へと走って来ることができました。みなさんには感謝しきれないほど感謝しています。劇場版も決まり、また坂道くんを演じることができると思うとすごくうれしいです。いったいどんな物語になるのか僕もまだわかりませんが、絶対に熱く、泣いてしまうような作品になると思います。これからも応援のほどよろしくお願いします」と、メッセージを送った。

1990年、4代目リハウスガールとして「三井のリハウス」のCMに出演し、1992年にドラマ『90日間トテナム・パブ』(フジテレビ系)の主演で念願の女優デビューをはたした坂井真紀さん。 失恋した女の子が「絶対きれいになって

ページトップへ
Twitter Facebook