水石亜飛夢演じる音鉄男子、玉城ティナ“鉄オタ女子”と遭遇!?

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玉城ティナが主演を務めるドラマ25『鉄オタ道子、2万キロ』(テレビ東京系、毎週金曜24:52~)の第4話が1月28日に放送される。

本作は、山奥やトンネルに挟まれた断崖絶壁など、利用者がいるとは思えない場所になぜか存在する“ローカル駅”を舞台にした旅情ドラマ。テレビ東京ドラマ初主演となる玉城は、生粋の鉄オタ女子・大兼久道子を演じる。

第3話で、道子はエメラルドグリーンの湖に浮かぶ絶景駅・奥大井湖上駅に降り立った。ご機嫌な道子はある映画の曲を口笛で吹き……。

<第4話あらすじ>
歴10年・生粋の鉄道オタクである大兼久道子(玉城)は、時間ができるとローカル駅を目指し1人旅に出る。古いレールを使用したホームでひっそりと佇む柱を見て思いを馳せる道子は、そんな貴重な物がある福島県・会津田島駅から会津鉄道に乗り大川ダム公園駅へと向かう。

列車内にあるパネルや観光列車の様相を堪能し目的の駅で電車を降りるとそこには、列車内で録音機を持ち乗車していた“音鉄”為末守流(水石亜飛夢)の姿が……。

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