尾上松也“鈴之助”、極悪人の登場でテンション最高潮!人質・稲葉友“マモル”の運命は…

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尾上松也が主演を務める真夜中ドラマ『まったり!赤胴鈴之助』(テレビ大阪、毎週土曜24:56~/BSテレ東・BSテレ東4K、毎週土曜24:00~)の第2話が1月15日に放送される。

かつて、子供たちを中心に絶大な人気を博した少年剣士漫画「赤胴鈴之助」の“その後”を完全オリジナルストーリーでコメディドラマ化。松也演じる“今や少年と呼ぶには大分、苦しくなった赤胴鈴之助”が、江戸の道場を飛び出し、令和の世界でまったりする物語。

第1話の放送後、ネット上では、超ゆるい展開や鈴之助たちの大暴れっぷりに「深夜にクスクス笑える」「尾上松也さんの顔芸がすごい」​​との声があがっていた。

<第2話あらすじ>
鬼面党の一員であり、三つ葉商事の社員でもある鬼塚を必要以上にコテンパンにやっつけた赤胴鈴之助(松也)。この事が原因で職を失った鈴之助は、行きつけの喫茶店で兄弟子・竜巻雷之進(今野浩喜)に悩み相談を持ち掛ける。

すると、鬼面党の鬼木田(阿部亮平)から電話が。森マモル(稲葉友)を誘拐し人質に取ったと言うのだ!

鈴之助は、極悪人の登場でテンションが最高潮に。マモルの絶体絶命のピンチなのだが、鈴之助はまさかの行動に出るのであった……!

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