玉城ティナ“道子”、スーパー秘境駅「男鹿高原」で鉄オタ少女と遭遇!

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玉城ティナが主演を務めるドラマ25『鉄オタ道子、2万キロ』(テレビ東京系、毎週金曜24:52~)の第2話が1月14日に放送される。

本作は、山奥やトンネルに挟まれた断崖絶壁など、利用者がいるとは思えない場所になぜか存在する“ローカル駅”を舞台にした旅情ドラマ。テレビ東京ドラマ初主演となる玉城は、生粋の鉄オタ女子・大兼久道子を演じる。

第1話で道子は、北海道にある“日本で唯一宿泊できる駅”比羅夫駅を目指す。車窓からの風景や雪をまとったローカル駅、玉城の自然体の演技などにネット上では「鉄道で旅行したい~ってなる」「めちゃくちゃ良かった」「綺麗な映像と声に癒された」「いい塩梅の紀行ドラマ」「好みの作風」「リラックス出来る」などの声が上がっていた。

<第2話あらすじ>
歴10年・生粋の鉄道オタクである大兼久道子(玉城)は、有名家具メーカーの企画営業として忙しく働く中、時間ができるとローカル駅を目指し1人旅に出る。

利用者数が年間100人未満の駅・男鹿高原駅へとやってきた道子は、あることが理由で絶句する。駅周辺を散策してみるが特に何もなく行くところがない道子は、仕方なく近くのベンチに座り事前に買っていた駅弁を食べることに。

そんな時、道子の目の前に少女・富田花蓮(佐々木告)の姿が……。気になり声をかけてみると、少女はかなりの鉄オタだった!

雑誌「旅と鉄道」の編集長・黒羽則夫(六角精児)
雑誌「旅と鉄道」の編集長・黒羽則夫(六角精児)

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