森久保祥太郎、テレ東の生放送で生歌&生早口言葉披露でトレンド1位獲得

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森久保祥太郎が、10月26日に生放送された『イケボ王国の王様がヒマをもてあましておりますっ!!』(テレビ東京系、毎週火曜24:30~)に出演。番組の公式ハッシュタグ「#イケヒマ」がTwitterのトレンド1位を獲得するなど大きな話題となった。

同番組は、国民すべてが声優である「イケボ王国」を舞台にしたコントバラエティ。イケボの王様――通称“イケ王”は、若手声優扮する国民たちに無茶振りを連発。イケ王を楽しませるために様々な企画に挑戦するのだが、結果的にイケ王も巻き込まれていく。

これまで江口拓也神尾晋一郎佐藤拓也という“イケ王”しか発表されていなかったのだが、生放送には“4代目イケ王”として森久保が出演。国民を演じる若手声優・浦和希石田流星と共に「だるまさんがころんだ」の要領で10文字のお題が出され、それっぽい声・台詞をアドリブでカメラに向かって披露する「だるまさんがイケボだ」のコーナーが実施された。

さらに、歌詞だけあって音程に正解のない“無茶ぶり国家”をグダグダで歌ったり、さらに“何か”を彷彿とさせる「THE FIRST TAKEVO」のコーナーで、即興早口言葉を披露して噛みまくったりと、大御所声優である森久保の使い方が「テレ東らしい」とSNS上で話題となり、「#イケヒマ」が東京のトレンド1位を獲得。

そのほか、小さい字を読む際に「老眼が……」と嘆く森久保に対し、「森久保さんの老眼が発揮されているw」「こんな時間の生放送だしね」「来週も夜遅いですが、生放送楽しみにしています!」といった声が届いていた。

次回11月2日も生放送を実施。森久保が再び“イケ王”として登場する。

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