野波麻帆と坪倉由幸が夫婦役で登場

竜星涼が主演を務める『ドラマ 「家、ついて行ってイイですか?」』(テレビ東京系、毎週土曜23:25~)。9月11日に放送された第6話では、坪倉由幸演じる、闘病中の妻のために毎日笑って過ごす男性の実話をもとにした物語が描かれた(以下、ネタバレが含まれます)。

同ドラマは、終電を逃した人などに「タクシー代を払うので、家、ついて行ってイイですか?」と番組ディレクターがお願いし、同意を得られた人の住居を訪問してインタビューする同局の名物バラエティ番組『家、ついて行ってイイですか?』で実際に放送され、話題を呼んだ回をドラマ化したもの。竜星は番組ディレクター・玉岡直人を演じている。

番組ディレクター・玉岡直人(竜星涼)
番組ディレクター・玉岡直人(竜星涼)

プロデューサーの思い付きで、茨木でロケをしていた玉岡。人がほとんど通らないため、取材相手が見つからず困惑していると、泥酔状態でベンチに横たわる荒木淳(坪倉)を発見。快く家に行く許可を出してくれ、玉岡は一安心する。

タクシーでの道中、がん闘病中の妻(野波麻帆)がいることを明かした荒木。ずっと笑顔で話してくれる荒木に、玉岡は「荒木さんって陽気ですよね」と何気なく伝えると「笑ってなきゃいけないからね」と意味深な言葉を残す。

なぜ妻が病気にも関わらず、笑顔で毎日過ごせるのか。その理由は、妻に言われた「あっち(天国)へ行ってもわかるくらい笑ってて」という言葉にあった。「私には笑うことしかできないから、日本一笑ってやろうと思います」と語った荒木。そして、個展を開くのが夢だという妻のために「先回りして場所を予約しようと思います」と明かしてくれたのだが、取材の数日後、玉岡のもとに荒木から連絡が入り、妻が亡くなったと告げられる……。

野波麻帆と坪倉由幸が夫婦役で登場
野波麻帆と坪倉由幸が夫婦役で登場

SNS上では、妻のお願いで笑い続ける荒木に感動する声が多く「涙が止まらない」「奥さんはこんな旦那さんで幸せだっただろうな」「坪倉さんの自然な演技が泣けた」などのコメントが上がっていた。

次回、最終話は9月25日に放送される。ドラマ部への異動が決まった玉岡だが、なぜか心境は複雑だった。そんな中、元彼(尾上寛之)と同居中だという清野ともこ(鈴木杏)の家について行く。

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