原田泰造、三宅弘城、磯村勇斗がサウナー（サウナ好き）役で出演するドラマ25『サ道2021』（テレビ東京系、毎週金曜24:52～）の第10話が、9月10日に放送される。

本作は、全国のサウナーにとっての“サウナ伝道漫画”「マンガ　サ道～マンガで読むサウナ道～」（タナカカツキ著）を実写化。2019年7月期に放送された連続ドラマ『サ道』の続編となる。

第9話では、ゲスト出演した永山絢斗の鍛えられた肉体美がネット上で話題に。「良い体！」「目の保養」などの感想や、「哀愁漂う演技がすばらしい」というコメントも。さらに、舞台となったラブホテルのサウナについても「すぐベッドに横になれるなんて最高！」「一人サウナを体験できるなら行ってみようかな」という書き込みが見られた。

• 永山絢斗の肉体美が話題「目の保養！」＜動画でチェック＞

＜第10話あらすじ＞
偶然さん（三宅）は、10歳の一人娘・明日菜（新津ちせ）の夏休みの宿題の為に二人でサウナ旅へと出かけることに。念願だった娘とのサウナ旅にテンションが高い偶然さんとは対照的に、行きたくない明日菜は機嫌が悪く車内の雰囲気は最悪な状況に……。

明日菜（新津ちせ）、偶然さん（三宅弘城）

どうにか雰囲気を変えようと必死の偶然さんだったが空回りしてしまう。そして、明日菜のある一言に我慢できず偶然さんの目に涙が……。

偶然さん（三宅弘城）

そんな中、明日菜は仕事で一緒に来られなかった母・円香の電話で衝撃の事実を知る！