伊藤万理華“美園”が社長に抗議!らっきょう子ちゃんの存続をめぐり…

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伊藤万理華が主演する木ドラ24『お耳に合いましたら。』(テレビ東京系、毎週木曜24:30~/BSテレ東・BSテレ東4Kは毎週火曜24:00~)の第8話が9月2日に放送される。

同ドラマは、主人公・高村美園(伊藤)が、あるきっかけからポッドキャスト番組を始めていくパーソナリティ成長記。愛してやまないチェーン店グルメ・通称“チェンメシ”を食べながら、その“チェンメシ愛”を語ることで変わっていく様が描かれる。また、花澤香菜によるオープニングテーマ「Moonlight Magic」(ポニーキャニオン)と、にしなによるエンディングテーマ「東京マーブル」(ワーナーミュージック・ジャパン)が、ドラマを彩る。

前回の第7話で美園は、中島歩演じる営業部エース・桐石航介と営業へ。SNS上では、桐石の営業成績が「46」になっているのに視聴者が注目。主演の伊藤が元乃木坂46だったことから、ファンは「46なのはもしかして?」「46が隠れてるなんて粋だな~」「偶然なのかもしれないけど嬉しい」とSNS上に喜びのコメントを残していた。

<第8話あらすじ>
ある日突然社長(伊藤俊介)から「25代続いた広告塔らっきょう子ちゃんをこの夏で終わらせる」と全社員宛にメールが一斉送信された。反対の美園(伊藤)は社長に抗議の連絡をすると、らっきょう子ちゃん存続派の人たちで新企画を考えてプレゼンするよう指示される。

社長(伊藤俊介)
社長(伊藤俊介)

就業後、集まったのは佐々木(鈴木仁)、経理部の若林(臼田あさ美)、商品管理部の新木場(森本サイダー)。

高村美園(伊藤万理華)をはじめらっきょう子ちゃん存続派の社員
高村美園(伊藤万理華)をはじめらっきょう子ちゃん存続派の社員

4人で企画会議をするものの、なかなかアイデアが浮かばず苦戦する……。

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