竜星涼が主演を務めるサタドラ『ドラマ 「家、ついて行ってイイですか？」』（テレビ東京系、毎週土曜23:25～）の第2話が8月21日に放送。今回は、馬場ふみかが取材に応じる女性役で登場する。

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終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか？」と番組ディレクターがお願いし、同意を得られた人の住居を訪問してインタビューする大人気バラエティ番組『家、ついて行ってイイですか？』で、実際に放送されて話題を呼んだ回をドラマ化。番組ディレクター・玉岡直人役を竜星が演じ、各話に豪華ゲストが出演する。

番組ディレクター・玉岡直人（竜星涼）

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第1話では、志田未来と岡田龍太郎による“素人演技”について、SNS上では「惹き込まれた」「より物語をドラマチックにしてくれている」の声が。また「テレ東にしか作れない良ドラマ！」などのコメントが寄せられた。

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＜第2話あらすじ＞
「家、ついて行ってイイですか？」のディレクター玉岡直人（竜星）は、アプリで知り合った男性にすっぽかされた“見た目がちょっと派手”なゆりか（馬場）と出会う。

玉岡直人（竜星涼）、ゆりか（馬場ふみか）

実は不動産の宅建士をしていたが、いろいろあって辞めたというゆりかの家は、ゴミや洗濯物が山積みになっていた。直人はそんな雑然とした部屋に飾られた男性との記念写真に目が留まる。

ゆりか（馬場ふみか）、竜太（伊藤あさひ）

その男性は、昔付き合っていた竜太（伊藤あさひ）だった。

ゆりか（馬場ふみか）、竜太（伊藤あさひ）

“一緒に歳を取ろう”とまで思っていた相手なのに、なぜ別れたのか？　ゆりかが語った衝撃の過去とは――。