飯豊まりえ演じる“陰キャ女子”がカウンター寿司に挑戦

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小野真弓が、8月12日に放送される飯豊まりえ主演『ひねくれ女のボッチ飯』(テレビ東京系、毎週木曜24:30~※この日は25:10~)の第7話にゲスト出演する。

グルメ系SNSで偶然繋がったひねくれ女と悩める男。二人は会えないながらも惹かれあい、やがて“一人飯”にハマっていく。シュールでほっこり癒し系グルメドラマ。飯豊は、人づきあいが苦手で友達もいない、ひねくれ女・川本つぐみを演じる。柄本時生が「ホワイトホース」というアカウント名でSNSに食事の写真を投稿する男・白石一馬を演じる。また、人気声優の下野紘が“ホワイトホースの声”として出演する。

第6話では、人気声優の早見沙織(『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ役など)が、お掃除ロボットの声役を務める一幕があり、SNS上では「このお掃除ロボットほしい」「めちゃくちゃ可愛い」といったコメントが上がっていた。

<第7話あらすじ>
つぐみ(飯豊)のバイト先のコンビニで万引きが発生! 犯人は芸人の夢を持つ若者・岡村敦(夢屋まさる)だった。つぐみは、自分の夢について考え、このままじゃいけないと焦る。その頃、ホワイトホースもインスタで夢にまつわる不思議なポエムを綴っていた。

川本つぐみ(飯豊まりえ)
川本つぐみ(飯豊まりえ)

導かれるように向かった寿司店。大将(高橋努)とつぐみの戦い(?)がいざ始まる!

大将(高橋努)
大将(高橋努)

そしてつぐみはそこで王子の意外な夢を知ることに?

<今夜のホワイトホースの一言>
夢を叶えるためには、戦いが必要だ。そこに勝ち負けはなく、戦うことに意義がある。

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