古川雄大が主演を務めるサタドラ『女の戦争~バチェラー殺人事件~』(テレビ東京系、毎週土曜23:25~)の第5話が、7月31日に放送される。
同ドラマは、テレビ東京が土曜23時25分に創設した新ドラマ枠「サタドラ」第三弾作品で、古川が演じる “華麗でハイスペックな御曹司バチェラー・鳴戸哲也(なると・てつや)”を7名の女性たちが奪い合うという、欲望にまみれた愛憎サスペンスドラマ。7名の女性参加者役で、葵わかな、トリンドル玲奈、寺本莉緒、尾碕真花、北原里英、成海璃子、真飛聖が出演する。
第4話では、一ノ瀬りお(寺本)が暴漢に襲われそうになったところを哲也(古川)が助けに入り、怪我を負うハプニングが……。クライマックスに向けた怒涛の展開に、ネット上では「衝撃的でした」「本当にありそうで怖い」「次の展開が気になりまくり」といった反響が寄せられた。
<第5話あらすじ>
残された3人の女性の中から、ついに最後の2人に絞られる。
ここで、哲也(古川)の父・英一郎(羽場裕一)が登場し、残った2人は、驚くべきテストで対決することに。
しかし、英一郎には哲也に落としてもらいたい女性がいて……。果たして、英一郎が彼女を脱落させたい理由とは?
そして、自ら自分の秘密を打ち明けた嶋田理恵(北原)の運命はいかに!