リーマンショックで売上が半減

静岡県にある町工場「山崎製作所」は、高度な技術が必要なステンレス加工に定評のある板金工場。
バブル期の最高年商は2億7,000万円ほどありましたが、リーマンショックの煽りを受け、仕事の受注量が激減。一時期は売上もその当時の半分ほどになってしまいます。

その状況を救ったのは、先代である父から工場を継いだ、女社長の一発逆転のアイデアでした。

職人の技術を活かした“女社長のアイデア”とは

女社長は“職人の技術を活かす自社製品の開発”をしようという思いから、女性社員3人で開発チームを結成。ステンレスを活かした女性のための商品を作ろうとアイデアを出し合いました。
その際、女性社員の会話から閃いたアイデア商品が、板金の技術を結集したステンレスの「かんざし」。

ステンレスのかんざしステンレスのかんざし

丈夫で長持ちする上に、職人さんの手作業で極限まで細く削っているため、20g以下という軽さを実現しています。

それを展示会に出したところ、大手百貨店のバイヤーの目に留まり、とんとん拍子で商談が成立。さらには、イタリアなど海外の展示会でも大好評になりました。

また、かんざしは工場にとっての広告塔にもなり、板金加工の依頼も増加。売上も今ではバブル期に迫るまでになり、不景気で意欲をなくしつつあった職人さんたちも“働きがい”を取り戻しました。

かんざしがきっかけで売上がV字回復かんざしがきっかけで売上がV字回復

女社長のアイデアと、職人さんたちの技術が合わさって生まれたステンレスのかんざし。購入したからお客さんからも「オフィスでも結婚式でも使える」「着けていても痛くないし、抵抗感がない」と好評です。

お客さんからも好評お客さんからも好評

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