空前のサウナブームの今、全国からサウナ好きの“サウナー”が集まる「湯らっくす」という施設があります。ここでしか体験できないサウナがあるというのですが、一体どんなサウナなのでしょうか。

サウナーをとりこにするサウナ

「湯らっくす」は、お風呂よりもサウナの数が多い温泉施設
今人気の塩サウナや、70℃の中温でかすかにBGMが流れるメディテーション(瞑想)サウナなどが揃っています。

人気の秘密は種類の多さだけでなく、サウナーの心をつかむサービスにあります。
30人ほど入れるメインのサウナでは、「アウフグース」を実施。

「アウフグース」「アウフグース」

「アウフグース」とは、熱したサウナストーブにアロマ入りの水をかけて蒸気を発生させ、それをスタッフがタオルをバタバタと振って“熱波”と呼ばれる風を送り、部屋全体に広げていくドイツ発のサウナの楽しみ方です。

熱波を送るのは「熱波師」と呼ばれるスタッフ。その腕次第で汗の出方が変わると言われていて、アウフグースが終わると、拍手が沸き起こるほどです。

「熱波師」「熱波師」

 

ここにしかない水風呂

そして、サウナ後に入る水風呂のクオリティも重要なポイント。「湯らっくす」にはここにしかない驚きの水風呂があります。それが、深さ171cmの立ったまま入れる水風呂。

立ったまま入れる水風呂立ったまま入れる水風呂

おそらく日本で一番深い水風呂は、全身で水を浴びるというなかなかできない体験ができます。さらに、壁についているボタンを押すと、熊本の天然水が滝になって落ちてくる仕掛け「水風呂マッドマックス」も。

「水風呂マッドマックス」「水風呂マッドマックス」

自律神経が活性化され、「いろんな活力が湧いてくる」とサウナーの間で評判です。

来訪者は月2万人

サウナーの聖地「湯らっくす」があるのは、熊本県熊本市。

「湯らっくす」「湯らっくす」

以前は一般の温浴施設でしたが、2016年にサウナをメインに改装。ここでしか味わえないサウナの醍醐味を求めて全国からサウナーが訪れるようになり、現在では月に約2万人が訪れるほどになりました。

サウナ好きが作ったことがよくわかる「湯らっくす」は、こだわりの強いサウナーからの意見も大事にしています。
館内に設置したアンケートに書かれた意見に対して社長自らが返答し、貼り出しています。

意見に対して社長自らが真剣に返答意見に対して社長自らが真剣に返答

これは、要望を知るだけでなく、要望に応えられないことをきちんと理由をつけサウナーに説明するため。このようなやりとりによって、サウナーとの絆を深めています。

全国からサウナーが集まる「湯らっくす」。サウナ好きな人はもちろん、新しいサウナ体験をしてみては?

店名:湯らっくす
住所:熊本県熊本市中央区本荘町722

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