【ネタバレ】『ボス恋』潤之介が叶えたい奈未の願い!そしてプロポーズ

これまで鬼編集長と子犬系男子に振り回されてきた平凡女子、奈未(上白石萌音)が一皮むけ、成長した姿が描かれたのが3月2日に放送された第8話。迫りくる音羽堂出版社の吸収合併と『MIYAVI』の廃刊危機を乗り越えるべく、COACHとMIYAVI、そしてISOBEの3社がコラボレーションする化粧水プロジェクトへ向けて編集部は動き出した!

そんな中、編集長、麗子(菜々緒)のパワハラ疑惑を告発する写真週刊誌のゲラが編集部に送られてくる。これにISOBEの磯辺社長(近藤芳正)は不信感を覚え、一発逆転をかけた化粧水プロジェクトが一旦ストップ。何とかしようと奈未は磯辺社長へ直訴するも、麗子が現れ「あなたがしゃべっていいのは私が許可したときだけ。引っ込んでなさい」と、いつもの鬼編集長っぷりを発揮する。だが「引っ込みません」と今回ばかりは奈未も黙っていない。2人の壮大な言い合いが始まり、磯辺社長の不信感がますます募ると思いきや・・・「あなた方を信じてみようと思います」と信頼を勝ち取り、化粧水プロジェクトは再開することに。実はこれ、すべて奈未の思惑通り。磯辺社長に麗子のことをわかってもらうため、わざと麗子にケンカをふっかけたのだ。そう、このやり方、まさに麗子が今までやってきた秘策と同じ。完全に麗子に感化されている奈未である。

化粧水プロジェクトの記事の写真を潤之介(玉森裕太)が撮ることになったり、潤之介の姉が麗子と知って編集部のみんなが驚いたり、写真週刊誌のパワハラ疑惑の原因が半田副編集長(なだぎ武)だったりといろいろあったものの、無事。『MIYAVI』とともにコラボ化粧水も発売。フワちゃんやアンミカがSNSでつぶやいたことで、コラボ化粧水と『MIYAVI』の売れ行きは絶好調。しかし、非情にも『MIYAVI』の廃刊が決まってしまう。そこで奈未は訴える。

「また編集長のアシスタントをやらせてもらえないでしょうか?」
「この仕事は人に夢を与える仕事。だからあなたが憧れるべきは私じゃない。この仕事」

と言って去っていく。かっこいい。とりあえず今回の奈未のお仕事パートはこんな感じ。そしてお待ちかねのラブラブパート。前回、潤之介との距離がぐっと近づいていまや半同棲生活を送っている奈未。朝起きると、キッチンに立って"朝オム"(オムライス)を作ってくれる潤之介。ご褒美にほっぺのチューを要求する潤之介を見て奈未は「白ジュン」を妄想。最近、ワイルドな「黒ジュン」ばかりだったので、白い子犬姿の潤之介はやっぱりカワイイと再認識。耳がパタンと動いたり、尻尾がツンと上を向いている「白ジュン」はヤバい。それにしても玉森さん、タンクトップが似合いすぎですわ。冒頭のワンシーンにこれだけぶっこんで来た制作陣の"潤之介愛"が伝わってくる一幕。そんな潤之介が奈未の部屋で見つけたメモ書き。そこには「彼氏ができたら...やりたい10のこと」が書いてあるのだった。

・呼び捨てで呼ばれたい
・自転車で2人乗り
・さっきまで会ってたのに電話
・夜中に長電話しながら寝落ち
・家族に紹介されたい
・マフラーを2人で巻く
・第2ボタンがほしい
・2人でプリクラ
・2人で手をつないでスケート
・一輪の花をプレゼントされたい

すべてを実行しようとする潤之介。まぁ、わざわざ自転車で編集部に迎えにいっても、警察に捕まるからと2人乗りを断られたり。「奈未」と呼んでも、いつものように呼んでほしいと言われたり。夜に電話をしても話が続かず困ったりと、なかなか「10のこと」が出来ない潤之介は健気過ぎてかわいい。そんな潤之介だが、カメラマンを辞めることを決意し、金沢に帰ることを決意していた。

そして『MIYAVI』の廃刊が決まってまもなく、2人は遊園地デート。と、その前に奈未に告白した中沢(間宮祥太朗)のことも忘れてはならない。中沢に長野で見つけてくれたブレスレットのお礼を言い、告白のお断りをした奈未。切ねぇ~・・・と思っていたら潤之介を前にしたとき

「俺、この前、恋って勝ち負けなのかって話したけど、やっぱ勝ち負けかもね。ドS先輩に渡すつもりないから。俺負けないよ」(潤之介)
「俺も負ける気さらさらないんで」(中沢)

全然、あきらめてないよ、中沢パイセン。そんなこんなで奈未と潤之介の遊園地デート。2人でマフラーを巻いたり、(おそらく金沢へ戻ってきたとき持ってきたであろう)第2ボタンを渡したり。ここで「10のこと」のメモは奈未が中学のとき書いたものだと密かに発覚。一方、コラボ化粧水の影響で、ほかのハイブランドからの問い合わせが殺到しているため、『MIYAVI』の存続が決定していた。その報告を受けた奈未は大喜び。『MIYAVI』存続の条件が編集長の麗子を外すことだとは知らずに・・・。

遊園地のスケートリンクでスケートを楽しむ奈未と潤之介。玉森さん、スケート上手すぎやしませんか? そうか、ローラースケートが売りのひとつであるKis-My-Ft2さんですもんね、スケートがうまいのも納得です。2人だけでスケートをする奈未が「すっごいすいてますね」と言っているが、スケートリンクには「ただいま貸切中」の札。にくい演出だぜ、このやろ~!と思っている中、花を一輪取り出した潤之介は

「俺、奈未ちゃんの笑った顔が見れるなら、奈未ちゃんがおばあちゃんになってもずっと花をプレゼントする」

と夜のイルミネーションが輝く観覧車をバックにそっと唇を重ねる。

「奈未ちゃん、俺のお願い聞いてくれる?」
「はい」
「俺の奥さんになって。カメラマン辞めて家継ぐことにした。一緒に金沢に来て欲しい」

とプロポーズ。笑顔から一転、思いつめた表情をする奈未のアップで終了。その心中はいかに・・・? 奈未の返事は次週を待て!

(文・MAIMAI/イラスト・まつもとりえこ)

【第9話(3月9日[火]放送)あらすじ】

潤之介 (玉森裕太) から、スケートリンクで突然のプロポーズ、そしてカメラマンを辞めて金沢へ帰ることを告げられた奈未 (上白石萌音) 。突然の出来事に驚き、咄嗟にプロポーズの答えを出してしまい......。

翌日、奈未がコーヒーを届けに行くと編集長室から麗子 (菜々緒) の荷物がきれいさっぱりなくなっていることに驚く。MIYAVI編集部メンバーが集められ、半田 (なだぎ武) から今後の音羽堂出版の吸収合併後についての説明をされる。そこになんと新編集長として麻美 (高橋メアリージュン) が現れ、麗子はMIYAVIから外れることになったと告げられた。

突如とした編集長交代に、事態が飲み込めない編集部一同。さらに麗子が行方不明になっていると聞き・・・。

◆放送情報
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
毎週火曜22:00からTBS系で放送中。
地上波放送後には動画配信サービス「Paravi」で配信。
また、Paraviオリジナルストーリー「オー!マイ・ツンデレ!恋は別冊で」も独占配信中。

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