テレビのキー局と地方局には、どのような違いがあるのでしょうか。キー局と地方局の番組作りの様子から、違いを比較してみました。

キー局は大規模!

キー局・TBSが月曜から金曜の昼に放送している情報番組「ひるおび!」のスタッフ数は、総勢180名。
月曜から金曜まで、曜日ごとの担当班に分かれて番組作りを行っています。

曜日ごとの担当班に分かれて番組作り曜日ごとの担当班に分かれて番組作り

番組で使われる台本は、数十ページの冊子状のもの。読みやすくまとめられたものが、毎回作成されています。

数十ページの台本数十ページの台本

キー局の場合は多くの人数が確保されているので、手厚い印象です。

地方局は少数精鋭!

いっぽう、愛知県名古屋市にある地方局のCBCテレビが月曜から金曜の午後に約2時間放送している(※一部地域を除く)情報番組「ゴゴスマ」の番組作りの様子を見てみましょう。

ゴゴスマに関わるスタッフの人数は、およそ40名。キー局に比べると、非常に少ない人数です。

約40名で番組制作約40名で番組制作

40名全員で、月曜から金曜まですべての曜日の番組作りに携わっているのが特徴です。

番組の放送前には、フリップなどを読み合わせて間違いや分かりづらい点がないか打ち合わせを行います。その際に番組の流れを聞き取って書いたものが、台本の代わりになります。

手書きの紙が台本の代わり手書きの紙が台本の代わり

番組を進行するアナウンサーまで、この走り書きのメモで2時間の生放送を進めているというから驚き。これは、スタッフの人数が限られており、台本作りにまで手が回らないというのが最大の理由です。

また、番組開始前には東京のTBSに常駐するスタッフとテレビ会議を行い、情報収集も欠かしません。

TBSに常駐するスタッフとテレビ会議TBSに常駐するスタッフとテレビ会議

テレビ会議にはアナウンサーも参加。東京の空気感や温度感を感じるために行っているといいます。
アナウンサーもスタッフと一丸となって番組作りに携わっていることが、よくわかります。

キー局と地方局には、番組作りにおいて大きな違いがありました!

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(TBS系列:土曜日よる8時~)

 

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