老若男女問わず、身だしなみのチェックに欠かせないのが“鏡”。
実は最近、どんな物質でも鏡に変えてしまう「魔法の液体」が開発されました。
その画期的な技術によって、ぐにゃっと曲がる“ゴムの鏡”もできるのだとか…。一体どういうことなのでしょうか。

プラスチックを鏡に変える“魔法の液体”

“魔法の液体”の正体は、銀を「ナノ粒子」というとても細かい粒子にしたもの。ためしに、噴霧器を使って銀の液体を黒いプラスチック板へ吹き付けてみます。

噴霧器を使って銀の液体をプラスチック板へ吹き付ける噴霧器を使って銀の液体をプラスチック板へ吹き付ける

 
すると、乾くと同時に表面の色が変化していき…

乾くに従い表面が変化乾くに従い表面が変化

あっという間に、ピカピカの鏡に変身しました!

プラスチックがピカピカの鏡に変身プラスチックがピカピカの鏡に変身

 

魔法の秘密は銀の「鏡面性」と新たな技術

銀の液体がプラスチックを鏡に変えた秘密は、銀の“鏡面性の高さ”にあります。

鏡面性とは「どれくらい光を反射するか」を表す用語で、全元素の中でトップの鏡面性を誇るのが銀。
そもそも、鏡とは銀の“鏡面性の高さ”を利用して作られています。

銀の“鏡面性の高さ”を利用して作られている鏡銀の“鏡面性の高さ”を利用して作られている鏡

鏡の材料に銀を使うのは以前から行われていたことですが、“銀を「ナノ粒子」にし、塗料として使う”というのは、これまでになかった技術。
この新技術が「塗ったものを鏡にする」という魔法のようなことを可能にしていました!

世界で活躍する“銀の液体”

銀の液体塗料を使えば、今まで銀の「めっき加工」ができなかった素材も簡単に鏡にすることができます。
表面に凸凹があってザラザラした石材や、

表面に凸凹があってザラザラした石材表面に凸凹があってザラザラした石材

ゴムのように柔軟性のある素材もピカピカの鏡に変身。

ゴムのように柔軟性のある素材ゴムのように柔軟性のある素材

 
「めっき加工」は大量の水を必要とすることから、環境面での規制が厳しくなっているそうです。そんな中、銀の液体塗料は新しい技術として世界中で注目されています。

家電や自動車パーツの加工ですでに活躍しているとのことで、これから世界中のデザイン産業に影響を与えること間違いなし!ですね。

経済のことが学べる
がっちりマンデー!!
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Catari(カタリ)

元気なワンちゃんや猫ちゃん、生まれたての赤ちゃんペットまで......かわいい映像が満載の「超かわいい映像連発!どうぶつピース!!」(毎週金曜 夜6時55分放送)。「ネットもテレ東」でも、かわいいペットのオリジナル動画を毎週配信中♪9月13日(金)に公開された第116弾(犬編)では、ミニチュアダックスフンドとミニチュアシュナウザーの"のんちゃん"が登場。好奇心旺盛でやんちゃな"のん"のちょっと変わった仲良しさんとは!? そのほか、"あること"をしてくれるお手伝い犬が登場します。のんちゃんのちょっ

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